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128. 匿名 2016/06/04(土) 01:00:58
>>126
125です。
私の担当医は「患者の症状に病名を付けられるか否かで、機能改善目的(=整形ではない)なのか、審美目的(=美容整形)なのかが変わる」と申しておりました。
歯並びがデコボコでかみ合わせが悪く、充分に機能出来ていない場合は「不正咬合」や「上顎前突」と病名がつき、歯列矯正で改善する必要性がでてきます。
上顎・下顎のズレが矯正だけでは改善出来ない場合、外科矯正(セットバックやルフォーなど)と併用し治療にあたる場合もあります。
この場合はハッキリと「美容整形ではない」と言えます。
結果的に顔が小さくなったとしても、それはかみ合わせと顎の位置が正常に戻ったことによるからです。
しかし、小顔になりたいからと歯を抜き、口元を引っ込め、骨を削る場合には美容整形として取り扱われるでしょう。施術内容が上記と全く同じでもです。
これは脂肪吸引や眼瞼下垂手術などにも言えますね。
あまりに肥満で、命の危険があると診断された方がラップバンド手術(胃にバンドを巻き空間を狭くする手術)と脂肪吸引を併用してダイエットする場合に、美容整形だと受け取るかは少ないでしょう。
ですが、自己管理が届く程度の脂肪を吸引する場合は、美容整形として取り扱われます。
眼瞼下垂と診断されて視野の改善を目的として行うのか、ぱっちりお目目を強調したいから行うのかでは全く異なります。
健康保険の適用 or 非適用、施術を受けた医院が美容関連 or 一般病院、メスを入れた or 入れなかったではありません。
医者がどう診断し、どう病名を付けたかが、ポイントだと思います。
実際に、病名を「色素性母斑」と診断し、術式を「皮膚腫瘍切除術」として保険適用で切除してくださる皮膚科もあります。
もちろん、美容皮膚科でも切除可能ですが、こちらは基本的に保険非適用です。
どちらも同じレーザー機器を、同じ出力で使用している場合は殆どです。
非常に長くなりごめんなさい...。
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