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2561. 匿名 2016/05/28(土) 00:26:42
母が父と結婚する前にお付き合いしていた男性が精肉店を営んでいる部落でした。
母は部落の存在を知らずに彼との結婚を視野にお付き合いしていたらしいのですが、両親から大反対され泣く泣く諦めて、後に社会人になり父と結婚しましたが「あの時は結婚しなくてよかった」と言ってました。
なぜなら、お付き合いをやめたとたんに親族一同で母の自宅へ乗り込んで来たからです。
幸い、警察を呼びケガなどにはならなかったのですが窓ガラスが割られ玄関のドアも傷だらけでとても恐い思いをしたそうです。
だから私も同和地区・部落出身の人には恐怖しかありません。
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