-
1. 匿名 2016/04/30(土) 09:39:03
しかし、専門家らは「大きな地震が起きても不思議はない地域だった」と口をそろえる。
(略)
今回動いた布田川断層帯と日奈久断層帯も評価対象で、発生の可能性は「高いほう」だとされていた。
これが市民に浸透しなかったのは、活断層型地震の発生周期が長いからだ。プレート境界型地震は100~200年ほどの周期で発生するが、活断層型は数千年単位。伝聞も記録もされていないから、「地震は起きない地域」と思ってしまう。+205
-10
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
4月14日に発生した九州・熊本大地震は、さまざまな意味で「想定外」の地震だった。九州に住む人にとっては大地震の発生そのものが衝撃的だったが、一方で専門家からは「決して不思議はない」との声も上がっている。「九州で自然災害といえば、大雨と台風。大きな地震は起こらないと思っていた」というのが、九州の人たちの「常識」だった。今回、熊本市内で話を聞いた被災者のなかには、マンションを買うときに保険会社から「熊本は地震が来ないから地震保険はかけなくても大丈夫ですよ」と言われたという人もいた。