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1. 匿名 2013/12/08(日) 16:54:47
1.遺伝子組み換え生物
遺伝子組み換え生物は別名GMOと呼ばれ、育てるときに化学物質が使われていることもあり、これらのGMOのせいで、ガンである腫瘍(しゅよう)がものすごいスピードで大きくなることが証明されています。
2.加工肉
ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉には多量の塩分と保存料が使われており、発がん性が高いです。
3.電子レンジで作るポップコーン
レンジでチンして作るポップコーンに使われている化学物質は、不妊症のリスクを高めるほか、肝臓や睾丸(こうがん)、膵臓(すいぞう)のガンのリスクを高めます。
4.炭酸飲料
炭酸飲料に使われている砂糖や化学物質、着色料により、体が酸化され、ガンの細胞が育ちやすい環境が出来上がってしまいます。
5.ダイエット食品
ダイエット食品に最も使われているアスパルテームという人工甘味料は、先天性欠損症やガンの原因になることが多くの研究で発表されています。そのほかにも、スクラロースやサッカリンが使われている人工甘味料にもリスクがあります。
6.養殖サーモン
養殖されているサーモンは、ビタミンDが欠損しているだけでなく、難燃剤や農薬、抗生物質など多くの発ガン性化学物質で汚染されていることが、米アルバニー大学の研究で発表されています。+27
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発がん性のある食物がよく取りだたされていますが、その中でも最も発ガンリスクが高い食べ物を紹介しましょう。(中略)やはり人工的な化学物質が主な原因であるようですね。食物はなるべく加工されておらず、オーガニックな野菜や肉を自分で調理して食べるようにしたほうがよさそうですね。