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343. 匿名 2016/04/16(土) 20:27:45
⚫️ 地震で熊本城の瓦が崩れた→実はそれが正解。そこには日本建築の”ある工夫”があった
これは一体どういうことなのでしょうか?
昔ながらの日本家屋では瓦は固定されていない昔ながらの日本家屋の瓦は、固定しておくための葺き土の接着力だけで、屋根に”付いている”状態です。
葺き土や瓦は重いので、総体的に家屋全体が重くなります。
屋根に瓦を置いて重くし、強度を保つ
では、重くすることでどんなメリットがあるのでしょうか。
日本は地震が多発し、また台風も多い国です。日本に住む方であれば、細かい揺れや台風には日々警戒されいることでしょう。そこで、屋根を重くすることにより、小さな揺れや台風に飛ばされない工夫がなされているのです。
大きな揺れの場合には瓦が落ちて家を軽くする小さな揺れや台風には対応できるものの、大きな揺れだと「重い」というのはやはりネックになっていまいます。
ですので、大きな揺れの際には固定していない瓦が滑り落ち、瞬間的に家を軽くして倒壊を防ぐ、という仕組みになっているのです。
まさに「先人の知恵」なのです。
現在(特に阪神大震災以降)では、「瓦が落ちてくるのは危険」という意識が高まり、瓦を固定した家屋が多いのですが、先人たちはこのようにして地震や台風から家を守ってきたのです。
出典:images.keizai.biz
⚫️ マンション割れた!?実は「地震対策」が働いた結果でした。
L字型構造や渡り廊下のある建物の場合、温度変化による伸縮、また地震による揺れで無理な力が部分的に集中しないよう、2つの棟にすき間をもたせて建築する。
簡単に言えば,電車の車両と車両をつないでいる連結器上の場所の様なものです。
ですから、地震の被害を抑えるためにわざと作った「切れ目」なので、割れたとしても心配はいりません。
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