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617. 匿名 2016/03/10(木) 19:32:36
地元が北海道です。アイヌも多く住む所で、同級生にもいたし、アイヌの風習は先生や近くに住むアイヌのおばあちゃんにもよく聞かされました。
昔、アイヌは生まれてまもない子熊をみつけると連れて帰って自分の子供と一緒に大事に育てたそうです。
子熊が大人になると、皆で正装して神送りの祭りをし、熊を殺して食べるのです。
この時熊は神となり、アイヌの人達が食べる事で命を繋ぎ、守り神になると信じられていました。
成長するまでは大切に育て、一番良いご馳走を食べさせ、神送りの祭りでは盛大に歌や踊りでこれから神となる熊をもてなしてから殺して食べる…一見残酷に見えるけど、アイヌにとっては命を頂く事に精一杯敬意を表した伝統的な風習でした。
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