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1. 匿名 2016/02/18(木) 10:47:55
逮捕されたのは神奈川県大和市の解体工、水村満容疑者(68)で、調べに対し「何かをひいたのは間違いないが、確認しないでそのまま立ち去ってしまった。人をひいた記憶はなかった」などと供述しているという。
■防犯カメラに事故直前の様子
東京・町田市の交差点を映した防犯カメラの映像では、亡くなった倉田遼太郎くんとみられる男の子がランドセルを背負って駆け足で交差点を渡ろうとしています。同時に、画面の右側に白っぽいダンプカーが交差点を左折してくる様子が確認できます。ダンプカーは横断歩道にさしかかっても停止することなく走っています。この直後に男の子がひかれたとみられます。
また、別のカメラの映像では、左折してきたトラックが走り去ったあとに、横断歩道の上に子どもが倒れているように見えます。この後、近くにいた人たちがひき逃げに気づいて、不安そうに現場に集まってくる様子も映っています。
小1男児ひき逃げ 防犯カメラに直前の映像 NHKニュースwww3.nhk.or.jp17日午前8時前、東京・町田市鶴間の交差点で、横断歩道を渡っていた近くに住む小学1年生、倉田遼太郎くん(7)がダンプカーにひかれました。警視庁によりますと、倉田くんは頭を強く打って病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡しました。 これまでの調べによりますと、倉田くんは登校途中で、横断歩道の途中で、左折しようとしたダンプカーにひかれたということです。ダンプカーはその場から走り去り、警視庁がひき逃げ事件として捜査していたところ、およそ30分後に現場から3キロほど離れた路上で警察官が発見したということです。警視庁は60代の運転手の身柄を確保して事情を聴いていて、まもなく、ひき逃げなどの疑いで.
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17日朝、東京・町田市で小学1年生の男の子がダンプカーにひき逃げされ死亡した事件で警視庁は、ダンプカーを運転していた男(68)を過失運転致死などの疑いで逮捕した。 現場近くの防犯カメラの映像では、ランドセルを背負った小学生が横断歩道に向かったところにダンプカーが左折してくる姿が映っている。そして横断歩道を映した別の映像では、横断歩道を左折したダンプカーが走り去ったあと、道路の真ん中に人が倒れているのがわかる。 警視庁によると、17日午前7時45分ごろ、町田市鶴間の交差点で、小学1年生の倉田遼太郎くん(7)が、横断歩道を渡っていたところ、ダンプカーにひかれ死亡した。ダンプカーはそ