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79. 匿名 2013/11/10(日) 23:30:36
みんな原作者の画風を馬鹿にしてるけど、
残念ながら、このおもしろいストーリーを考えた彼にしか
主人公達の魅力は引き出せないんだよね。
登場人物のデッサンだけじゃなく
背景や構図だって彼が考えてるんだろうし。
やっぱり漫画ってトータルバランスでしょう。
吉田秋生作のバナナフィッシュの主人公の顔も正直、
少女マンガとは程遠いしアメリカの美少年に見えづらいんだけど、
当時は今まで読んできた中、自分の中で一番イケメンで
カリスマ性の魅力にしばらく浸れました。ホレてました。
ストーリーもさながら、作者の画風を生かしながら、
他のキャラの不細工さ、地味さを違和感なく表現できてましたからね。
なので私は、登場人物がイケメンだらけの「花ざかりの君たちへ」の良さがわかりません。
女子受けするイケメンを描ける「絵のうまい人」ってワンサカいますが
中身が伴ってる男がいる作品は中々ありません。
現実世界は「但し、イケメンに限る。」話が多いけど
漫画に限っては、見た目だけじゃいけないと思います。
以て、ヒカルの碁を書いてた頃の小畑健さんは秀逸でしたよ。
おっさんを描くのも上手だったし。![]()
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