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86. 匿名 2026/07/11(土) 14:18:00 [通報]
外山滋比古は「朝食を抜く」あるいは「朝昼兼用のブランチにする」スタイルを実践し、推奨していました。代表作『思考の整理学』などの中で、この習慣について独自の考えを述べています。朝食を食べない2つの理由「朝飯前」の時間を長くするため:朝の起きたての脳は最も能率が良く、仕事がはかどります。朝食を遅らせることで、この最も知的生産性の高いゴールデンタイム(朝飯前の時間)を最大限に引き延ばしていました。消化による眠気を防ぐため:朝からしっかり食べてしまうと、胃に血液が回り、脳の働きが鈍くなって眠気が襲ってくると考えていました。外山流「ブランチ(朝昼兼用)」の知恵外山は、午前中は仕事に集中し、11時〜12時頃にようやく最初の食事(朝食兼昼食のブランチ)をゆっくり摂っていました。さらに、「食べた後に1時間以内の昼寝をする」ことで頭をリセットし、1日に2度目の「朝飯前(のように頭が冴える時間)」を作り出すという独自の工夫も紹介しています。王侯貴族はもともと1日2食だったとも語っており、現代人は少し食べすぎているという指摘も残しています。
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