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172. 匿名 2026/05/02(土) 12:41:27 [通報]
超長文の上に私の偏見です
昔からサザエさんってアニメにうっすら嫌悪感があった
クレしんも別に好きでもないけどこちらは特に嫌悪感は感じたことはない
違いはなんだろうと考えた時に、野原一家はちゃんと「家族」だけど磯野一家はただ血縁者が集まって同居してるだけの「親族」で「家族」ではないからだと分かった
野原一家は家族の問題やトラブルに向き合って手を差し伸べようとする
しんのすけの問題にはみさえもひろしも心配して「大丈夫か?」って心配する、助けようとする
映画の話だけど、しんのすけが誘拐されたら海外まで追いかけていくとか、見ていてお互いを大切に想っているのが分かる
ひろしとみさえも結婚して十年足らずだと思うけど、ちゃんとお互いを想い合ってる
夫婦喧嘩しても最後にはお互いちゃんと一歩引いて問題を納めようとする
元サヤに戻そうと努力しようとする
そこにちゃんと「家族」の形がある
みんなが自分たちは一蓮托生の存在だって認識してる
シロでさえ家族の一員になってる
磯野一家にはそれがない、感じられない(少なくとも私は)
カツオの問題はカツオの問題であり、波平がカツオを助けようとする描写がない
息子なのに、ちゃんと向き合ってない
波平はカツオを愛してるのかな?って疑問に思う
むしろ血縁でもないマスオさんがカツオにアドバイスをくれることのほうが多い
でもあれは愛情ではなくて、マスオさんの善人性を描写してるのだと感じる
磯野一家には互いに愛情や信頼が描かれることがほとんど無い気がする
むしろ利害関係でストーリーが進むことのほうが多い気さえする
だからカツオがいなくなってそこにサブちゃんが収まっても何も問題がないような気がする
もともとそこに「家族」の姿が見えてこないから
あの一家は血縁でしか繋がっていないように見える
でも血縁で繋がっているはずなのにそこに「家族」の関係性が見えないから、うっすらと嫌悪感を感じる
サザエさんとクレしんで原作の漫画のテイストが違うことは理解してる
でもアニメになった時に、どうしてもこの違いが浮き彫りになって、モヤモヤが晴れない
磯野一家を「家族」として見れない
だから「何を見させられてるのだろう?」という気持ちになる
こんなことを考えてるのは日本で私一人かもしれない+4
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