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73. 匿名 2026/04/30(木) 19:40:37 [通報]
>>3>>1
出光所有の石油タンカー「出光丸」がホルムズ海峡を通過して名古屋に向かっている、との報道が大体的にされた。しかし、既に他七隻の石油タンカーが日本に到着・航行中であることは報道されない。暗雲立ち込める「プロパガンダ戦争」が始まった! 解説するぞ。
まず、今回の「出光丸」はパナマ国籍で、サウジアラビアの石油を積載してペルシャ湾にいたところ、
ホルムズ海峡封鎖で立ち往生していた45隻の日本関連タンカーの一つじゃ。
船員はほとんど外国人であるが、日本人も乗船している。そこで、高市総理は、イランのペゼシュキアン大統領と今月電話して、「我が国の立場を申し入れた」としたわけだ。
つまり、実質上の「人質」であるから、それを解放されたい、ということだな。
重要なのは、出光丸がどのような立場で報道されたのか? という点ある。
事実は「人質解放」である。人道上、ペルシャ湾内に閉じ込めておくのは、おかしい。
ところが報道表現は「日本に石油を持って帰ってきた」という立場で為されている。
なれば、既に商船三井の所有するタンカーが二隻(インド籍)もホルムズ海峡を通過しているし、
何なら、次の石油タンカーが既に日本の目的地に到着または日本に向けて航行中だ。
New Giant 千葉 リベリア籍
New Pearl 名古屋 香港籍
Vesta 堺市 マーシャル諸島籍
New Paradise 千葉 リベリア籍
Nave Titan 千葉 パナマ籍
Idemitsumaru 名古屋 パナマ籍
Al Bateen 千葉 リベリア籍
Argeusi 四日市 マーシャル諸島籍
しかし、これらのタンカーを日本のマスコミは報道しない。おかしいじゃろ?
そこにきてイランが「昔、出光の日章丸というタンカーがイランに来てくれた」という美談を発表しだした。
出光の日章丸は「イギリス海軍が封鎖中」の海峡を「パフラヴィー朝イラン」の石油を積載し、日本の川崎までもって帰ってきた話じゃ。
しかし、今回は、
出光の出光丸は「イスラム革命政府が封鎖中」の海峡を「サウジアラビア」の石油を積載し、日本の名古屋まで持って帰ってきている途中だな。
カスリもせんぞ。
なぜ美談みたいにしようとしている?
そう。これは「認知戦」を目的にした「プロパガンダ戦争」なわけじゃ。
その目的は、「海上自衛隊のホルムズ海峡に出撃をさせない日本世論の形成」にある。
日本海上自衛隊は世界有数の能力を持つ。
既に、ホルムズ海峡のアラビア半島の反対側、マンダブ海峡に海上自衛隊は派遣されており、今年11月まで駐留している。
それが、ちょっと移動されたら困るわけだ。イランとしてはものすごく。
何故ならば、イランは核開発と新型ミサイル技術が欲しい。そのためには中国や北朝鮮から技術と資材を海上輸送してもらわねばならない。
だが米軍が空母まで派遣して、それを阻止している。困った。
あげく、イランの石油保管能力はあと12日程度しかない(ブルームバーグ報道による)。石油採掘は圧力の問題から停止できない。なので保管容量が増えて捨てるにも困る。
どうしよう。
そうだ。なんか「出光」という会社のタンカーがペルシャ湾にまだいたな・・・これを通して「ホルムズ海峡が通れる、というイメージを日本国民に宣伝して、高市内閣が海上自衛隊を派遣してくるのを阻止しよう」
とまあこんな具合じゃ。
なので、朝日新聞などが「日本政府高官がイランと交渉関与か」など、怪しい記事を出して、「特別感」をだしたわけだな。
ところが、日本行きのタンカーなど既に何隻も通っている。
高市内閣は、「中東依存を下げて代替石油の獲得」を国民に公表し、既にアラスカ産石油を積んだタンカーがコスモ石油千葉精油所に到着している。
アラブ首長国連邦は来月初旬にOPECを脱退すると宣言し、ホルムズ海峡外のフシャイラ港から石油を供給できるパイプラインを既に整備したと言っている。
ええか! 世界は大局をみなければならない!
イランは、周辺国を攻撃する核兵器とミサイルが欲しい。
中国は、台湾沖縄を侵略する際に使う石油が欲しい。
両者の思惑が一致したところで、米軍が攻撃し、中東核戦争と台湾沖縄侵略戦争を阻止している最中だ。
このままホルムズ海峡の出入りを止めておけば、イランは干上がるしかない。
(しかも、イランは今年三月に「ホルムズ海峡通行料徴収法」を制定しているから「無料通行」はイランでは犯罪行為になる)
ただでさえ、イランという国は政府と革命防衛隊の二重統治があり、イラン政府は革命防衛隊を制御できていない。(なのでイラン政府が大丈夫といっても革命防衛隊が発砲したりする)
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78. 匿名 2026/04/30(木) 19:42:09 [通報]
>>73返信
続き
ここにきて、日本の海上自衛隊が米軍に協力する姿勢を世界に見せたならば、いよいよイランと中国の世界戦略は敗北する。
なので、なんとしてでも高市内閣による自衛隊派遣は阻止したい。
そのためには、「イランは出光を通した」という「懐かしの日本人お涙頂戴エピソード」が必要だった。
「通れるなら自衛隊をだす必要はないよね」という日本世論じゃ。
ほれみろ! 単に人質解放されただけなのに「イランがいいひと」みたいな美談になっておる。
心の底からアホじゃ。テロリストが人質解放したら「いい人だなー」とかコメントしているやつ。
そもそもやるなって話じゃろがぁ!
古代ギリシャの著述家、トゥキュディデスという人がな、アテナイとスパルタの覇権を争ったペロポネソス戦争を記録した『戦史』でこんなことを論じている。(ミュティレネ論争 アテナイの民会における討論)
「様々な感情による判断は、国家にとって最も有害なものの一つである」
大衆とは、理性が無くて感情で判断する。事実ではなく、上手な物語を語る者によって扇動される。
そして、その道は「死」であるのが歴史だ。
今回、イランが、「出光」だけに注目したのは、それが日本人にとって有名なエピソードであるからじゃ。
それは「既にホルムズ海峡は平和である」との間違った認識を日本国民に生じさせる政治的工作の一つ「認知戦」である。
ええか! このままホルムズ海峡を通る「中国行き」と「イラン行き」を制止しなければ、深刻な核戦争と侵略戦争の発生可能性が格段に高まる。
これらの戦争に必要な一切の資材がこの海峡を通って取引されているからじゃ! ましてや海峡通行料を払えば戦争の資金提供となる。
騙されるな! 敵のプロパガンダは巧妙だ。
日本のメディアは信用するな!![]()
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