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40. 匿名 2026/04/26(日) 17:27:54 [通報]
>>27
60年代(1960年代)の旧帝国大学(旧帝大)の受験は、現代と比較して難易度が非常に高かったと言われています。
主な理由は、大学進学率の低さ、受験倍率の高さ、そして受験生側の学力向上の背景が異なるためです。
具体的には以下の要素が挙げられます。
・極めて低い進学率と希少性: 1960年前後の大学進学率は約10%程度と非常に低く、難関大への進学は限られたエリートのみが到達できる場所でした。
・高い競争倍率: 合格者定数が少ない一方で、挑戦する受験生が非常に多かったため、倍率が非常に高くなる傾向にありました。
・「超」難関だった旧帝大: 東京大学や京都大学などの旧帝大は、当時から最難関として認識されており、一部の地方国立大よりも難易度が高いケースもありましたが、一方で小樽商科大や滋賀大経済学部など、現在の難易度とは異なる大学が上位にランクインしていた時代でもありました。
・受験戦争の時代: 教育環境が現代と異なり、浪人して何年もかけて旧帝大を目指すことが一般的であったため、受験生の学力レベルが極限まで高められていました。+2
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