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58. 匿名 2026/04/16(木) 16:41:28
>>25
から。
>オスアリと交尾していないことが確実なキノムラヤドリの女王をハヤシの巣に寄生させ、女王が交尾せずに雌性単為生殖で新女王を産めるのか、また、働きアリやオスアリは全く羽化してこないのかを飼育実験で確かめました。その結果、寄生に成功した全ての巣から、新女王のみが羽化し、オスアリと働きアリは全く羽化しませんでした。
女王がオスと交尾しないことは、受精嚢*2)が萎縮していることや、精子が貯蔵されていないことからも支持されました(図2)。
以上のことから、キノムラヤドリは、予測されてきたように、働きアリもオスアリも持たない、女王しかいないアリであることが確認できました。
>図2.一般的な既交尾女王の受精嚢(矢印)。蓄えられた精子が黒っぽく見える。![]()
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森林総合研究所らの研究グループは、女王しかいないアリ”キノムラヤドリムネボソアリ”を、世界で初めて報告しました。