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1. 匿名 2025/12/21(日) 11:16:21
スポットワークでは企業都合の直前キャンセルが問題化。キャンセルに伴う未払い賃金(時効にかからない3年分)の総額が200億~300億円との試算もある中、立憲は、賃金請求の環境を整えつつ、企業による不当なキャンセルを抑止する狙いがある。他党にも賛同を呼びかけ、来年の通常国会への提出を目指す。
法案では、キャンセルされた働き手は、賃金請求する際に必要となる就労条件やキャンセル理由などの情報提供を求められると明記。アプリ事業者が情報を無償で提供することを想定し、不適切なキャンセルが確認されれば、企業に賃金の支払いなどを求めている。+30
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12. 匿名 2025/12/21(日) 11:34:30 [通報]
>>1返信
直前キャンセルに対する補償金はあって欲しい。
逆に、
バイトの方も直前キャンセルしたら補償金を払うべきかと思う。+46
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16. 匿名 2025/12/21(日) 11:38:51 [通報]
>>1返信
フ〇キャストひどいよ
雨天の都合でキャンセルしますって書いてあったけど晴れてても平気で前日キャンセルするところがある
こちら側が事前キャンセルするとペナルティ発生するのに理不尽+20
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スポットワーク直前キャンセル、未払い賃金請求しやすく 立憲が法案 [立憲民主党]:朝日新聞