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2. 匿名 2025/12/20(土) 15:08:00 [通報]
これ、書類送検からの在宅起訴になるかな
過失致死だよね+1060
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90. 匿名 2025/12/20(土) 15:25:33 [通報]
>>2返信
あまりに悪質すぎるので逮捕してほしい
そして実刑にすべき
気持ち的には死刑にしてほしい+305
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131. 匿名 2025/12/20(土) 15:39:59 [通報]
>>2返信
このケース、過失ってのは甘いと思うわ
安全管理がずさんすぎるし、非常ベルに電源入れたことすらないってことは、万が一の時に通報できなかったらどうなるか→お客に被害が出るだろう(まさに今回)って分かるはずなのに、まぁそんな事は滅多にないしその時はその時で仕方ない、程度の意識だったとしか思えない。
それはもはや「未必の故意」に当たると思う。
過失じゃないよ。+208
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279. 匿名 2025/12/20(土) 18:36:48 [通報]
>>2返信
1. 資産隠しと「計画的破産」
最も典型的な逃げ得のパターンです。
• 法人破産: 会社(店)を計画的に倒産させ、賠償能力をゼロにする。「会社に金はない、私はただの雇われ店長だ」と主張し、個人の資産を守る。
• 別法人への事業譲渡: 事故後すぐに店の営業権や機材を、身内が作った別会社へ安値で売却。元の会社を「もぬけの殻」にしてから清算する。
2. 責任の所在を「現場」へ押し付ける
経営陣が法的な責任(業務上過失致死)を回避する手口です。
• トカゲの尻尾切り: 「点検を怠ったのは現場の責任者の独断」「マニュアルでは点検するはずだったが、現場がサボっていた」と主張し、経営者の監督責任を否定する。
• 外注業者への転嫁: 「非常ボタンの保守点検は外部の業者に任せていた。動かなかったのは業者の不備であり、うちも被害者だ」と主張して責任を分散・泥沼化させる。
3. 被害者側の「過失相殺」を主張する
賠償額を削るための、非常に心ない戦術です。
• 無理な利用の主張: 「そもそも飲酒していたのではないか」「体調が悪いのに無理に入ったのではないか」といった、本人が亡くなって反論できないことをいいことに、被害者の落ち度を執拗に探して賠償額の減額を狙う。
• 不可抗力の強調: 「ドアノブの破損は直前に客が乱暴に扱ったせいだ」「予期せぬ突発的な事故であり、予見は不可能だった」と強弁する。
4. 賠償額(逸失利益)の過少評価
「若き経営者で2億円」という計算を崩しにかかります。
• 役員報酬の否認: 「経営者と言っても、節税対策で役員報酬を低く設定していたはずだ」と主張し、確定申告上の低い所得をベースに計算させることで、賠償額を数分の一まで圧縮しようとする。
5. 時間稼ぎによる「兵糧攻め」
遺族の精神的・経済的疲弊を狙います。
• 長期裁判への持ち込み: あらゆる証拠に異議を唱え、裁判を数年単位で長引かせる。遺族が「早く終わらせたい」という心理状態になったところで、相場より著しく低い金額での示談を持ちかける。+19
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307. 匿名 2025/12/20(土) 19:51:32 [通報]
>>2返信
残された子供にきちんと支払って欲しいね
生涯困ることなく+83
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398. 匿名 2025/12/21(日) 00:11:28 [通報]
>>2返信
重過失致死だと思う
非常ボタン電源オフやボロドアノブなんて放置してたら客が死ぬ可能性あるのは小学生でもわかるはず+30
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588. 匿名 2025/12/21(日) 14:44:25 [通報]
>>2返信
記者会見とかしないね、あの観光船の事故とかとはわけが違うのかな+3
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632. 匿名 2025/12/22(月) 07:07:04 [通報]
>>2返信
非常ベルが鳴らなかっただけでは過失に問えないってニュースで弁護士が言ってた
壊れて鳴らなかった訳じゃないのにオーナー擁護してそうと思いながら見てた+1
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