ガールズちゃんねる
  • 279. 匿名 2025/12/20(土) 18:36:48 

    >>2
    1. 資産隠しと「計画的破産」
    最も典型的な逃げ得のパターンです。
    • 法人破産: 会社(店)を計画的に倒産させ、賠償能力をゼロにする。「会社に金はない、私はただの雇われ店長だ」と主張し、個人の資産を守る。
    • 別法人への事業譲渡: 事故後すぐに店の営業権や機材を、身内が作った別会社へ安値で売却。元の会社を「もぬけの殻」にしてから清算する。
    2. 責任の所在を「現場」へ押し付ける
    経営陣が法的な責任(業務上過失致死)を回避する手口です。
    • トカゲの尻尾切り: 「点検を怠ったのは現場の責任者の独断」「マニュアルでは点検するはずだったが、現場がサボっていた」と主張し、経営者の監督責任を否定する。
    • 外注業者への転嫁: 「非常ボタンの保守点検は外部の業者に任せていた。動かなかったのは業者の不備であり、うちも被害者だ」と主張して責任を分散・泥沼化させる。
    3. 被害者側の「過失相殺」を主張する
    賠償額を削るための、非常に心ない戦術です。
    • 無理な利用の主張: 「そもそも飲酒していたのではないか」「体調が悪いのに無理に入ったのではないか」といった、本人が亡くなって反論できないことをいいことに、被害者の落ち度を執拗に探して賠償額の減額を狙う。
    • 不可抗力の強調: 「ドアノブの破損は直前に客が乱暴に扱ったせいだ」「予期せぬ突発的な事故であり、予見は不可能だった」と強弁する。
    4. 賠償額(逸失利益)の過少評価
    「若き経営者で2億円」という計算を崩しにかかります。
    • 役員報酬の否認: 「経営者と言っても、節税対策で役員報酬を低く設定していたはずだ」と主張し、確定申告上の低い所得をベースに計算させることで、賠償額を数分の一まで圧縮しようとする。
    5. 時間稼ぎによる「兵糧攻め」
    遺族の精神的・経済的疲弊を狙います。
    • 長期裁判への持ち込み: あらゆる証拠に異議を唱え、裁判を数年単位で長引かせる。遺族が「早く終わらせたい」という心理状態になったところで、相場より著しく低い金額での示談を持ちかける。

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