バカにされた側が正しかった経験

[238. 匿名]

司法の共産化を憂いた日本国民有志が「余命3年時事日記」の提言に賛同して、しばき隊等共産弁護士への懲戒請求書を出した件。
弁護士会が漏洩した個人情報を元にスラップ訴訟を起こされて多額の賠償金を取られた有志たちを、多くの人は「余命に煽動されて悪いことをした愚かな奴ら」「無能な働き者」と認識して嘲笑った。
北村晴男議員が国会質疑で「日弁連が共産党の政治団体と化しているように見えるんだけど、どうなってるの」と言える世相になった今となっては、「余命3年時事日記」はかなり前に鋭いところを突き、懲戒請求騒ぎを通じて司法の異常性を可視化したと思う。