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297. 匿名 2025/12/10(水) 14:20:24 [通報]
愚痴や悪口を言い過ぎな人、逆に愚痴言うのも聞くのも嫌いな人とは仲良くなれない。
愚痴や悪口言いすぎ人は疲れるし、感情のゴミ箱にされてるみたいで自分のこと大切に思ってないんだなって感じる。
あと、そういう人って他人や物事の粗探しが癖みたいになってるから一緒にいると自分まで他人や物事のマイナス面ばかりに目がいくようになるし、不幸体質に引っ張られていくかんじがして離れたくなる。
逆に悪口や愚痴を全く言わない、聞くのも嫌って人も
本音を曝け出してくれない=信用されてない=自分とは深い仲になりたがってないんだなと感じるし
自分のありのままの感情を受け入れてもらえない人だと感じて、距離が縮まらないまま自然消滅する。
例外は自分は愚痴や悪口一切言わないけど、愚痴る人を否定せず「それは嫌だったね」って感情の部分に共感してくれる人とは仲良くなれる。
要は相性なんだと思う。
私自身もそうだし、昔からの友達や大人になってから友達になった人って楽しい話8〜9割、愚痴1〜2割の人ばかりで
愚痴を聞いてもらえた時点で「自分には(愚痴る)ダメな自分も受け入れてもらえる友達がいる。居場所がある。」って安心して勝手に前を向く。
でも、自分で自分の感情が処理できずいつも他人に処理させておいて、また自ら負の感情生成しちゃうような人は自分の許容範囲を超えるし
愚痴や悪口なんて絶対に禁止!みたいな人も
自分の弱い部分、ダメな部分を否定されるみたいで苦手なんだと思う。
世間一般では愚痴や悪口はタブーとされてるけど
生きてれば理不尽なこと嫌なことたくさんあるし
誰かに愚痴を聞いてもらいたい時もあるのが本音。
本音と建前、どちらを大切にしてるかじゃないかな。+5
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