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3330. 匿名 2025/11/23(日) 20:13:04
核兵器は作ると宣言することもできません
日本は「核武装は安上がり」とか言う以前に、
「核兵器」そのものの開発自体ができないのよ。
昭和62年に署名され、昭和63年7月17日に発効した
『原子力の平和利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定』
というのがあるのです。
この協定の「第十二条」に「返還請求権」という条文があります。
日本がもし「核兵器を作る」と言ったら、あるいは決意した瞬間に、
つまり日本側に「重大な違反」が確認された場合は
その瞬間にこの協力関係も協定も強制終了となり、
天然ウランの供給はストップされ、さらに
アメリカから借りている核物質を日本はすべて返還しなければならないという規定です。
つまり、「安上がり」どころか作ることすらできないのですよ。
いや、作ること以前に「決意」することすらできないのですよ。
核武装のコストを気にする以前の問題なのですよ。
2014年に一度、返却したことがありますよね。
日本原子力研究開発機構が
「研究用」として高速炉臨界実験装置(FCA)用に保有していた
全ての高濃縮ウランと分離プルトニウム約300kgを米国に返還しました。
返還したということは、元々はアメリカから借りていたということです。
このプルトニウムは兵器への転用が可能なものでしたが、
なぜかわかりませんが日本は返還を拒んでいました。
どうして拒んでいたのでしょうか?
いや、そもそも「返還せよ」と言われたということはどういうことか?
日本でのプルトニウムの保管体制、警備体制が緩くて、
いつテロリストの手に渡ってもおかしくないような状態だったため、
米国政府が「返せ」って言って来た。
ちなみにこの時の総理大臣が安倍氏です。+7
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