死後の世界はありますか

[992. ガル人間第三号]

>>991
　自分を慈しむか…、素敵な発想ですね、やってみます。自己犠牲は比較的やり易いのに(文句言いながらで口角が下がりがちだけど）、自分を慈しむって慣れないせいか難しいな…。廻りのせいにするのは良くないけど、『人に迷惑をかけてはならない(迷惑をかけるくらいなら自分を抑圧しろ）』とのろいの言葉はよく耳にしたけど、『自分を大切にしなさい』って純潔を守れっていう文脈でしかきいたことがないかも。
　991さんもワーカーホリック気味だったのですね…、私の場合は基本独り仕事の地道なデスクワークが純粋に好きっていうのもあるけど、人生の意味とか目的を見つけられず & 探したりする努力から逃げている面があるように思う。だからさ、肩を叩かれた時に新たな依存先がすぐ見つかるか謎だし、職探しはめんどくさいけど、人生を全うするっていう観点でみれば吉って感じもする、雨降って地固まるみたいな。
　
　話しは変わって、991さんは住環境を整えるのと織物作りがお得意の星のもとに生まれてきていますね。ガル民が教えてくれたのだけど、自分の得意なことを努力して形にならなくったって大丈夫、無駄じゃない、次の世へその努力が引き継がれるから、来世や来来世ではなんか大きいことを成し遂げるみたい。私はさ、数字が好きなんだ。兄と姉がいて、何歳違いかを全然覚えられない。父と母と何歳違いとかも覚えられない。唯一覚えているのは父と同じ干支ってことくらい。それをヒントに家族は何歳かを考える、結局判らないまま終わるけど。自分の数字のスタンスって人と違うんだ、なんかね、そこを突き詰めたい。
　無反応で大丈夫です(#^.^#)。

[999. 匿名]

>>992
**ガル人間第三号**さんのネーミングが凝っていて面白いですね。

お父様と同じ干支から、３号さんご家族との歳の差を数え辿るのも興味深いお話しです。
１２進法に縁がある方なのでしょうか。
数字と３号さんゆかりに興味津々です。

慈しみの言葉は、帰化人の幼稚園ママ友と話している時に、彼女が話す流暢な日本語の会話から得ました。逆輸入ね😄✨️。
彼女の祖国のお父様は教育関係者（校長先生）、彼女は日本の大手企業の技術者でした。よく里帰りなさっているようで、時にはお母様も登園に同行なさって、私ともジェスチャーでお話しなさいました。懐かしい〜。
もう１人の、今も続く良き友のママ友も海外帰国者でしたから、枠に嵌められる事が苦手な私と合うのでしょう☺️。

私は、町や都市など大空間を計画できたら…と、高２の時に閃いた考えを頼りに親元から進学へ、資金も２年の時間も与えてもらいました。（4年はムリと…）
そうして紆余曲折の末に、当時は大臣認定だった資格を取得した専門職となり、主に個人住宅に携わらせてもらいました。
高２の時の閃きほどの大空間では無いけれど、街を移動をするたびに、当時担当させていただいたお住まいがあちこちに見えます。
その時のご家族とのやり取りが思い出され、また、ご提案を計画した時に関わった同僚とのこと・職人さんの根気と技や……そのお宅毎の色々が思い出されます☺️。
大企業の黎明期に、女性が男性社員と対等に働けると認めらようとして3倍働き、頑張りすぎてウツになったこともね。
当時は医師から病名が告げられず、対処する薬が与えられどうにか仕事してたので治るまで長かったよ😅。
だから色々あって人生の途中で迷ったら好きな方を選んで欲しいです。好きだと、苦労と感じ無いから。

今は、実家仕舞いの仕組みを作り終えたので、士業の方々へお任せできてひと安心。ガル民中です💓。
当時養った住空間の知識や考え方を、今度は自分のために使っていますよ🙏。

どんな経験も、後で役に立ちますから安心してください。
そうして、ご自身をまわりの方々と同じく慈しまれたら素敵ですね☺️。