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893. 匿名 2025/11/16(日) 02:40:26 [通報]
>>1
しんだ事ないので分かんないです。
こればっかりはいくつかの学問(オカルトや神学じゃなく>>27や>>415があげた量子力学とかで)で死後と呼べるものはあるだろう。ってのは言われてたりだが実際にしんでみなけりゃ自分の目で見れないから。
>>433、>>731、>>758、>>787
>>415さんとは別人だけど、上手く説明できるか分らんが書いてみた。
えーっと、まず量子力学の分野でも「死後にあたるのはあるんじゃね?」を提唱してる人は一部であり、量子力学的にも存在しないよ!って言ってる人と意見が割れてるので、『量子力学の総意で死後世界あるとされてる』ではないです。
あと、あくまで「理論的には死の世界がありえる」であり、立証はされてない。
有名なのは米ノースカロライナ州ウェイク・フォレスト医科大の量子物理学者ロバート・ランザ教授が提唱したものじゃないかな。
この人の説を説明すんの難しいけど端的にいうと、そもそも人間が自分で死ぬってのは思い込み意識があるからソレを終わりだと思ってるだけであって、死ねば土に返るし、死は工程のひとつでしかない。人間とか生命体がは歯車の1つであったとしたら、肉体の死後もその形態を変換しただけで別次元の別領域で生き続けてるって成り立つって感じの理論。これ説明難しいんだよね。
デジタル世界に例えちゃっていい?
ガルというAIが自我があってガルAIは自分を生き物だと思ってる。
制作者がガルAIをブラッシュアップしたいので一旦リセットみたいな事する→ガルAIとしては死亡
ガルAIをベースに作り直ししてNewガルAI誕生。NewガルAIは私は生まれたコンニチワ状態。
NewガルAIはガルAIだった時の記憶は引き継いでない。だけど生き続けてるみたいなもんじゃない。
ガルAIの死亡は工程のひとつとして必要だった、別領域で存在し続けてる。
でもガルAIもNewガルAIもネット空間デジタルが自分の世界であり、人間世界は実際には存在しない。
人間世界の作り手からすれば死後もその形態を変換しただけで形は残ってるは知ってるが当人のガルAIもNewガルAIもそれは知らない。
そんな感じかな…。仮にAIに君は生まれ変わったんだよ~学習させても『あっそうですか、だから?』みたいなもんで実感はないだろう。
こんな感じの大枠があって人間もその要素の1つでしかないから、実感はないけど、何度も巡ってるんじゃなか?自覚ないだけでって塩梅の理論かなと量子物理学者ロバート・ランザ教授の説は。
死後の世界は存在するんじゃね?の量子力学的に関する記事のソース付けておく
あと、これもオカルトの主張の範疇を出ないけど、
私達のこの世界も実は誰かが作ったデジタル空間であり、自分たちはリアル世界だと認識してるだけで実際はそうじゃない違うかもね~、作り手がいたら神様に当たる存在かも。ってのを真面目に説いてる学者もいる。
→この説にインスピレーションを受けて作られた作品がマトリックス。
実はこの理論も「量子力学的」にあるんだよ。
時間と空間を操る量子力学における理論形式の一つで行列力学でね。+3
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895. 匿名 2025/11/16(日) 03:11:17 [通報]
>>893ですけど、893だけの投稿だと量子力学がオカルト分野に思われそうなんで追記返信
>>1
>>433、>>731、>>758、>>787、>>415
「理論的には死の世界が存在する」量子物理学も机上の空論の段階で予測の1つだと思って。
理論について他の量子力学だとさ『計算してみると宇宙のこのあたりはこんな感じだと思うよ理論的にはそうなる』という説あるじゃない。
後々宇宙研究が進んで「ガチで当たってた」のもあれば「この説は間違いだった」も両方あるけど。
アインシュタインの相対性理論もこの人は計算で出しただけであって観測して知ってた訳ではない。後々計算で出してたの当たってたねって塩梅。
アインシュタインは、量子力学の初期の発展に貢献したんです。アインシュタインをオカルト信奉者だとする人はいないでしょう。
ちょっと面白い話だすとアインシュタインは「一般相対性理論の計算式を作った当初は、その計算どうり重力方程式やると“宇宙は膨張したりする”って事になるな…そんな訳ねーよ、宇宙は膨張も収縮もしない静的なものだろうし」と考えて、
膨張しないって結果になるように方程式に「宇宙項(宇宙定数)」を足したのよ。
→その後に天文学者のエドウィン・ハッブルが宇宙が膨張し続けてる証拠となる赤方偏移を観測により発見。
→この観測結果を知ったアインシュタインは、自らが導入した宇宙項を「生涯最大の過ち」として撤回。実はアインシュタイン自身が最初作り上げた方程式は合ってた。そんな訳ねーじゃん考えて付け足したのは間違いで固定概念だったと。
まぁ、宇宙も令和現代の私達からしたらオカルトではなく現実だけど、当時は宇宙大きくなってるよ~なんて頭可笑しい言われる可能性すらあったのよ。
宇宙って概念は学者さんや天文学の人が理解してたであり、昔は一般人からしたらオカルトみたいなもんだったろうし、学者や天文学者がなんかよく分らん事やってんな~って。
私達が利用してる【インターネットの概念】だって、ほんの50年前に「数字で組み立てた羅列を変換して、電波に乗せて画像や文章、動く動画を双方向でやり取りできるよ!テレビとは違うの一方通行じゃないの皆が自分で発信できるんだよ」とか言ったら、ヤベー奴だとされたでしょう。
でも実はインターネットはアメリカの国防総省の研究プロジェクトで1969年に始まってて存在してた。
この時は簡単な文字とかだけのやり取りだっただろうが、
具体的なやり方はまだ分かってなかったけど理論上は「沢山の、画像や絵や動画、音声も相互やり取りすんの可能なんだよな~」だったんだよ。その方法が理論じゃなく実証する形で開発に成功したのが続々出てきたって感じで。
私はあんまりオカルト実は好きじゃなくオカルトを直ぐに出す人は嫌いであり基本リアリストですが、昔は非常識キチガイだったけど後の世で当たり前になったなんて沢山ある。
死後の世界(お花畑があるとかそういうのではなく)みたいなのも実はあったらロマンあるなと思って全否定はしてない感じ。
死後の世界とみなしても差し支えないモノはありそうかなって。
デジタルで肖像権問題や人道上本人が望んだとしてもやっていいのか?として議論されたりになってるけどさ、
亡くなった人の人格をトレース学習させて再現する人格をデータ上で残すってのがあるでしょう。これも見ようによっては死後の世界だともいえる思う。
だけど↑これだって、ネットやデジタルが一般にも普及し始めたIT革命期だって、こんな事出来るとは思ってなかった人は殆どだし、
その当時に「デジタル技術で亡くなった人の人格を残せるように将来はなるよ、機械学習(人工知能/AI)ってのがあって自分で学習するんだ」に近いことを主張してるIT系分野の学者や技術者は少ないけど居たにはいた。ハイハイ病院行けよオカルトマニアwって業界内でも笑われてた感じで、一般人は笑いのネタとしてたりだったが。+3
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ほとんどの科学者は、死後の概念などナンセンスなもので、どうあっても立証できないと言うかもしれない。しかし…