死後の世界はありますか

[8. 匿名]

[141. 匿名]

>>8
いい俳優さんだったのにかなりヤバイ人になっちゃってたね

[225. 匿名]

>>8
死んだらあっちから連絡するとかなんとか

[267. 匿名]

>>8
懐かしいw

[270. 匿名]

>>8
イケメン

[275. 匿名]

>>8
この映画見たよ。丹波哲郎さん自身が原作・脚本・総監督を兼任し、出演やナレーションまで務めてる。丹波さんの人脈が活かされているから、キャストがスター揃い。ウルトラセブン役で有名な森次晃嗣さんが悪徳土建会社の社長役だったり、渡鬼の前田吟さんが見るからに胡散臭い詐欺師役だったりと、意外な役どころも面白かった。
キワモノ作品と思われがちだけど、死に対するネガティブなイメージを覆したという点で功績が大きいと思う。ラストシーンの「死とは束縛から解放への決定的瞬間。希望に満ちた運命の一瞬」というナレーションには、丹波さんの伝えたいメッセージが集約されてる。

[329. 匿名]

>>8
仲間の他界がきっかけ？その仲間が「しぬのが怖い」と言ってたからとか・・
奥さんも体が不自由で介護してたと言うのも聞いたことあるし
芸能界の活躍の裏でいろいろあったのかな？

[435. 匿名]

>>8
子供の頃はずっと変なオカルトお爺さんだと思ってたけど
昔の映画を観たらカッコよくて好きになってしまった
本当に男前だった

[447. 匿名]

>>8
この人の頃は昭和っぽい0回の話だったなあ

今は東大の物理学者の話しからピラミッドや宇宙人の話まで広がって
だんだん科学的な霊界の話になってきてる

多次元の世界に幽霊がいて私たちの3次元の膜に影が映った時に幽霊が見える

もっとぶっ飛んだ話だとムーの編集長による天国って太陽の中にあって
地獄は地球の中心になるらしいw

ほんとかいなって思うけどあの人はなんでも知ってて凄い

[654. 匿名]

>>8
戦争行って帰ってきた祖父が丹羽哲郎と同じ宗教入ってた
毎朝必ず神棚みたいのに祈ってたのは覚えてる
祖母や家族にも入るように勧めてたみたいだが結局全員に断られ1人も入らなかったw

[839. 匿名]

>>8
アラフォーだけど90年代に母が大霊界の漫画持ってたの思い出したわ