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1005. 匿名 2025/11/29(土) 11:13:41 [通報]
>>1003
ガル人間第三号さん、こんにちは
いつ拝見しても乱れの無い文体に、
こちらのいずまいを正す思いで読ませていただいています✨️。
本当はかなりリラックスしてます☺️。
ガル人間第三号さんの船出に
🎁言葉のお祝い🌈
「信じて言葉に出して感謝すると、
しばらく経って良い結果が向こうからやって来ます。
だから安心して息抜きしながら、焦らず続けて行きましょう✨️🌈🕊️」
その時々に、一生懸命考えて出した答えが尊いことをご存知のガル人間第三号だから、これからも過程を大事に進んでいかれると思います。
遠くの空の下から応援しております。+2
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1006. ガル人間第三号 2025/11/29(土) 20:51:25 [通報]
>>1005返信
こんにちは、1005さん。言葉を褒めてくださり、私はとても嬉しいです。
1005さんの文章をじっくり読み、自分を信じるということについて考えました。そもそも私が休日や昼休みに仕事がしたくてたまらなくなるのは、自分の仕事の能力が劣っていると感じていて、期限内に終わらせられないかもという不安に打ち勝つことが出来なくて、仕事をしちゃうのだと思います。とどのつまり、自分を信じ切れないのですよね…、情けないです。
他人を信じるのは比較的簡単にできるのに、自分を信じるって私にとっては妙に難しいです。
ふと思い出した文があります、〝偏見・差別を経験した人が、自分が被った否定的結果を偏見・差別に必ずしも帰属させない(例えば「自分のせい」と考えやすい)現象も知られています。それには「自分が状況を変えられるという統制感をもちたい」という心理が関係しています。〟
私も〝努力すれば状況が変えられる〟という呪いを自らかけているのかもしれないです。(自分以外の人の気持ちは変えられないし、そもそもその人を変えるという思考がおこがましくて、威圧的で、なんか変。)
自虐的に自分のせいって言う人を他人は責めないですよね、それを見越した上で、自虐的に振る舞うってあんまり格好いいものじゃないですよね、はっきり言って狡猾。
私は狡猾に人生を生きてしまっています。けど大丈夫です、私、自分の為に格好いい生き方をする人生を選びます。外野のヤジはどうでもいいです、状況次第で180度ひっくり返るようなあやふやなものですから。
また何かに気づいたら綴ります。+2
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