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255. 匿名 2025/11/03(月) 20:02:18
>>3
こうした流れの中で、加計学園は他の学校法人に先駆けてミャンマー支局を設立。ミャンマー人を加計学園傘下の学校に留学生として送り込む窓口を得るのである。
一見、昭恵夫人の突拍子もない我がままに加計が協力し、その見返りを安倍首相が与えたように映るが、逆に、安倍首相が自分の立場では赴けない軍事政権下のミャンマーに先遣として夫人と加計を送り込み、人脈の下地づくりをさせたようにも受け取れる。
日本国内での学生不足による赤字を補填するため、海外、それも発展途上国へと触手を伸ばしていく。それを日本の首相夫妻も積極的に後押しする。
何よりも気になるのは留学生のその後だ。
日本に赴く若者たちの夢や目的は叶えられるのか、それとも踏みにじられてしまうのか。中には多額の借金をして学費を工面した学生もいるであろう。あるいは大学には初めから期待せず、日本に入国するための手段として、学生ビザを取ることだけを目的に入学する若者もいる。
そうした出稼ぎ目的の留学生たちは、入学後、大学から姿を消して、日本国内で行方不明者となる。それを承知で留学生を集めるような大学、それを許す教育行政を今、日本は推し進めているのである。
補助金を得て過疎地に大学を新設し、留学生を求めて海外にも進出した。しかし、それでも定員割れは解消できず、赤字が続いた加計学園は次の手を求める。
それが、獣医学部の新設であった。
獣医学部は「儲かる学部」と教育業界では言われている。人気漫画の影響で志望者は多く、六年制で学費を高く設定できるからだ。しかし、獣医師が増えすぎて過当競争となることを避けるために、「教育の自由化」以降も、医学部、歯学部などとならんで獣医学部は規制の対象となっており、新設は不可能とされてきた。
にもかかわらず、その固く開かぬはずの門が、加計学園にだけ開かれていく。
愛媛県今治市が「国家戦略特区」に指定され、特区事業として獣医学部の新設が認められて、しかも、加計学園の申請だけが通るのである。
特例中の特例であり、「総理のご意向」が働いた結果ではないか、と多くの人が疑念を持つのは至極、当然なことであった。+0
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