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306. 匿名 2025/11/03(月) 04:05:36 [通報]
>>135
本当かわからないけど、マリーだけでなく、他のギロチンで粛清されまくった貴族たちも皆毅然とした態度でしんでいった、と読んだことあります
ギロチン前に泣き叫んで逃げ回ったのは平民出身のデュパリー夫人だけ
貴族って幼少の頃からそういう教育受けて育つのかな?
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356. 匿名 2025/11/03(月) 08:14:43 [通報]
>>306返信
よこ
ルイ16世の妹のエリザベートは処刑前に周りを励まし、妊娠中の女性に妊娠中は処刑を延ばしてもらえるから言いなさいと助言したらしいね。
毅然とという教育されてたんだろうね。
だけどデュ・バリー夫人のように泣き叫んで命乞いする人がもっと早く現れたら人々が事の重大さに気付いてこんなに多く死ななかったのではとも言われてるね。
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406. 匿名 2025/11/03(月) 11:55:05 [通報]
>>306返信
デュ・バリー夫人より前に、マラーを暗殺したシャルロット・コルデーが 怖れもせず毅然たる態度でギロチン前に立ち、その姿に彼女が美人であったのもあって、処刑見物に来てた野次馬たちはその儚くも堂々としたシャルロットに感動し、その死と処刑に挑んだ姿はフランスはおろか、ヨーロッパ中に広まり、ギロチンにかけられて亡くなることは、名誉ある死だ!とみなされ出したのも大きいと思う+8
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