-
2799. 匿名 2025/10/21(火) 15:22:27 [通報]
>>2104
>>2053とは別人ですが、トランプさんと交渉するには高市総理は現時点の国会議員の中でも有力な人だと思うよ。
少なくとも石破さんより好転するのは確実でしょうね。
根拠上げて欲しいのであればいくつか書くけど、
高市総理誕生をアメリカ側・トランプさん陣営もかなり望んでたことであり、総裁になった時点で「高市氏は素晴らしい」とベタ褒めしてたのはリップサービスにしたって高評価だったんだよ。
石破さんの時は…対面した時に、彼(石破さん)が私みたいにハンサムだったらね~とブラックジョークジャブ飛ばしてきてたぐらいだったのに。
高市総理が総裁になった時点で世界の報道ではもう総理になったみたいなもんやろって塩梅で
「日本初の女性首相誕生だ」「日本のサッチャー、ついに誕生へ」「トランプ主義が日本に上陸(つまり世界的にも安倍元総理の流れ組む後継者とされてる高市さんとトランプさんはセットとして考えられてる節が強い)」
=これって評価でもあるけど海外の分析がこうだというのも分かる。
政治世界って党が何処かだけでなく、誰の派閥だったか?どういう理念なのか?をかなり重視される。
トランプさんはもう堂々と隠さず開けっぴろげに反中&反グローバリズム掲げて保守色出してて、安倍元総理とは相当ウマ合ったようで安倍さんをメッチャ支持してた。
これだけの要素でも高市総理が交渉するのは日本国内の議員の中ではうってつけのカードだと分かりそうなもんだけど、
一番の重要ポイントは対中政策で物凄く手を組める相手だから。トランプさんからしたら高市総理という人はね。
中国デカくなり過ぎたのに中身がナナメ過ぎて経済ビジネスお粗末な為に対処が必要なんよ。
でも中国って国の影響力大きいのでアメリカだって仲間が必要。できれば名前知られてないじゃなく世界の中でも知られてる著名国のね。
アジアは中国の影響力は大きい同じアジアだから。そのアジアの中で現実的に中国と対抗できるぐらいの自力国力ある日本が対中路線になってアメリカと手を組みますはアメリカからしたらガッツポーズなんです。
だって、アメリカからしたら、イギリスなどの欧州と違って太平洋挟んで向こう側に中国あるから案外に近いっちゃ近いのよ。
そんな中で中国とアメリカの間にある、日本が保守色ある人がリーダー、グローバリズムを見直しして国内需要に目を向ける路線に変わり中国じゃなくアメリカと手を組みたいになったら喜ばしい現象だろうに。
長くなったので一回切って分けます続く+7
-0
-
3036. 匿名 2025/10/21(火) 15:45:43 [通報]
>>2799です続き、長い文章になっちゃったけど、💦返信
>>2104
>>2053
それと…普通は大国同士の要人が会うときは、いきなりコンニチワじゃなく(石破政権時はアメリカとのコネクションがちゃんとある人が要職についてる人の中で少なくて赤澤さんがアポなしで飛び込んで行ったり無茶してたようだが)先に調整も兼ねて水面下で話し合いがされてたりもあるもんですよ。
今まで国交殆どない国同士だと、水面下用意なくもあるだろうが、アメリカと日本は違うし。
トランプさんが安倍元総理の後継ってだけでも高市総理を高評価してくれるだろう背景には、
トランプさんが最初に大統領に就任した第一次の時に孤軍奮闘状態になっちゃった時にフラットに接して手を差し伸べたというかトランプさんを排他的に扱わなかった1人が安倍元総理みたいな感じなんですよ。
安倍さんがトランプさんに各国の首脳情報をレクチャーしたのは結構有名な話の1つかと。
トランプさん元はビジネスマンで政治畑出身じゃないので最初の頃には結構その辺苦労されたろうし、知識やアドバイス協力してくれる人は少なかった模様。
(↑これ今思えばだけど、安倍元総理からしたらさ、自身より年上の新人政治家大統領とはいえ、このトランプという人であれば日本保守の話を聞いてくれそうだ、日本に利があるかも…でちょっと上から目線言い方になっちゃうかもだが、トランプさんを育てるつもりもあって伝授してたもあるかも。
田中真紀子さんという元大物議員が“国民が新規政党を育てないとなんです、それじゃないと変わっていかない。国民の皆さんが政治家育ててください”という言葉を言ってたけど、
これ国内だけでなく政治家自身が海外の新参トップや要職を育てるにも通じそうなんよね。)
「トランプの政治界の友人は世界に数人しかいない」みたいに揶揄されてた時もあって、
実はその少ない友人言われてるトランプさんは困ってる時に助け船出したもう1人がイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相だったりする。
トランプさんがイスラエルの方を現紛争問題で肩持つのは情勢状況をビジネスライクに見てもあるだろうが、イスラエルの現首相がネタニヤフさんだからってのも結構影響あるんだろうなって私は見てる。
イスラエル首相がネタニヤフさんじゃなく別の人だったとしたら、イスラエルにここまで手を貸さなかったんじゃなかろうか。
イスラエルの主な宗教ユダヤ教が世界の中で好かれてないのもあって紛争になった時に孤立しやすそうな背景もこの国はあるし。
※ 日本に例えると…現段階で中国が日本に嗾けてきました紛争始まりました→石破さんや小泉さんが首相だったら、あんまり手を貸してくれないだろうも十分在り得るが、
安倍元総理が生きてたら、高市総理であるならば日本の味方をトランプ大統領はしてくれるだろう算段高くなる。こういう違いでしょうか。
アメリカに依存しようとか、トランプさんを妄信してるとか、高市総理なら大丈夫全面信頼って事じゃなくてさ、今の世界のパワーバランスと誰が大国のリーダーとして良さそうか?などから、高市総理が適任だろうってことです。
あと、その時の状況(自国が危うくなんないか等々)にもよるけど、トランプさんって相手国のその時のトップが自身が信頼寄せている者が着任しているならば、結構手を貸してくれるってのはイスラエルの件で証明出来てるなって私は思うので。
トランプさん過激な一面はあるけど、二枚舌で思想をコロコロ変わる蝙蝠タイプじゃないので見通しはあり意味では立てやすいもあるだろうし。
ソースも付けておく
ネタニヤフ氏がトランプ氏称賛 「これほど尽くした米大統領はいない」 | The Wall Street Journal発 | ダイヤモンド・オンラインdiamond.jpイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は13日、...
+4
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
昨年12月15日の昼、米フロリダ州にある豪勢な別荘「…