ガールズちゃんねる
  • 4559. 匿名 2025/11/03(月) 22:43:53 

    >>4557

    ⚠️見切り発車⚠️解釈違い 🌫️

    {月夜のハロウィン}3話


    並んでいる2人の格好を見てみると、全く同じコスプレだ。帽子に付いてるリボンの色もふわふわのスカートもヒールのブーツも。
    「2人ともおそろいのコスプレだね。ガル子もモブ美も似合ってる。かわいいね」

    「きゃー!ムイくんありがと!嬉しい!」
    「…ありがと」
    モブ美は純粋にはしゃいでるけど、ガル子は少し顔を赤らめていた。

    「モブ美。ガル子ちゃん見つかったんだな」
    1人の男が近付いてきた。動物の耳を頭に着けて、ふわふわのしっぽも着いてる。狼男のコスプレみたいだ。
    「あっモブ太。ガル子探してくれてありがとね。見つかったよー」
    「こんばんは。モブ太くん」
    「ガル子ちゃん、こんばんは。久しぶりだね」
    この感じ、3人は友達のようだ。モブ美とモブ太の距離が近い。2人は付き合ってる?

    「そちらは…」
    男は僕の方へ視線を向ける。
    「ここへの道案内をしてくれたんだよ」
    ガル子が僕のことを紹介すると、モブ太は笑顔を見せた。
    「こんばんは。ムイって言います」
    「こんばんは。モブ太です」

    4人で話をしながら会場の中を見て回った。ハロウィンの飾り付けがされた広い会場。まだ夜の早い時間だから子供たちたくさんもいて、宝探しゲームやビンゴ大会なんかもやってる。大人も子供も入り交じってみんな楽しそうだ。
    僕たちも一緒にゲームをしてる最中、ガル子の手が僕の手に当たった。

    「あっ。ご…ごめん」
    「いいよ。大丈夫」
    謝るガル子の手に、そっと触れた。繋ぐわけじゃない。一瞬触れるだけ。
    ガル子はほんの少し驚いた表情をしたけど、僕と目を合わせて微笑んだ。


    続く

    +16

    -6

  • 4561. 匿名 2025/11/03(月) 22:48:29 

    >>4559
    女の子慣れしてるムイくんとこれからどうなるか楽しみです!こんなふうにみんなでわいわいハロウィンを楽しみたい✨

    +9

    -4

  • 4562. 匿名 2025/11/03(月) 22:49:02 

    >>4559
    わぁ、続き待ってたー!🙌
    イケメン自覚ありのムイくん……😇
    そしてなんだか小悪魔っぽくない!?

    +11

    -3

  • 5026. 匿名 2025/11/05(水) 23:04:03 

    >>4559
    ⚠️見切り発車⚠️解釈違い 🌫️


    {月夜のハロウィン}4話


    遊び疲れた僕たちは、ジューススタンドで飲み物を買って休憩していた。

    「ねえねえ!みんなで写真撮ろうよ!」
    モブ美がスマホを取り出した。
    自撮り棒を伸ばして画面を向けて、それぞれがポーズを決める。
    「はーい。いい?撮るよー」
    「おう!」
    「はーい」
    「うん」

    「はい、ハッロウィーン!♪」
    カシャッ
    「何そのかけ声ー」
    「えー?いいじゃんハロウィンなんだから」
    「うん。いいと思うよ」
    「ムイくん優しい!」
    「ちゃんと撮れたか?」
    4人で画面を覗き込む。

    「おお。いい感じだな」
    「そうだね」
    「うん!」
    「ばっちりだね!」

    …あれ……?気のせいかな……。この写真…。なんだろう…なんか…違和感………。

    「別の場所でもパーティーしてるからそこに行ってみない?」
    僕が口を開こうとした瞬間、モブ美が言葉を発した。
    「いいな!行こーぜ」
    「うん!ムイも行くよね?」
    「…うん」

    僕はほんの少しの違和感を抱えたまま、3人と一緒に別のパーティーに向かうことにした。



    続く

    +18

    -5

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