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1331. 匿名 2025/10/07(火) 21:27:24 [通報]
iDeCoは年金みたいなものなの?🥺+3
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1360. 匿名 2025/10/07(火) 21:47:13 [通報]
>>1331返信
たぶんそんな感じ
60歳だか65歳だか、その年齢になるまで引き落とせない
若干、手続きも面倒くさい
なのでどちらかというと新NISAの方がいつでも売却できる、自由度が高い+3
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1396. 匿名 2025/10/07(火) 22:09:58 [通報]
>>1331返信
年金扱いなので、基本60歳までは引き出せない。
iDeCoのメリット
節税になる。
高度障がい者になった時は、給付金として出せる。
もし、自己破産したとしても、年金だから差し押さえ対象にならない。
(極端な話し、59歳で自己破産したとしても、60歳で1000万ゲットとか合法的に出来る。NISAは資産となるので没収されます。)
一括で受け取る時は、退職所得控除が使える。年金で受け取る時は公的年金等控除が使える。
年金で貰う時は、運用しながら貰えるので更に増える可能性がある。
途中で亡くなった時は、遺族が申請すれば貰える。
(NISAは遺族のNISA口座に引き継げず、課税口座に引き継いでからじゃないとおろせません。)
デメリット
基本的には60歳まで引き出せない。
途中で停止は出来るけど、運用指図料として、月66円は必要。
元本保証型以外は、元本割れする可能性がある。
仕事辞めたら節税は無くなる。
人によっては、出口戦略が複雑。
退職金が多いと、iDeCoと両方同じ時に貰うと税金がかなりかかる。
年金で貰うと、一回につき給付事務手数料440円がかかる。
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