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  • 1360. 匿名 2025/10/07(火) 21:47:13  [通報]

    >>1331
    たぶんそんな感じ
    60歳だか65歳だか、その年齢になるまで引き落とせない
    若干、手続きも面倒くさい
    なのでどちらかというと新NISAの方がいつでも売却できる、自由度が高い
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  • 1396. 匿名 2025/10/07(火) 22:09:58  [通報]

    >>1331
    年金扱いなので、基本60歳までは引き出せない。
    iDeCoのメリット
    節税になる。
    高度障がい者になった時は、給付金として出せる。
    もし、自己破産したとしても、年金だから差し押さえ対象にならない。
    (極端な話し、59歳で自己破産したとしても、60歳で1000万ゲットとか合法的に出来る。NISAは資産となるので没収されます。)
    一括で受け取る時は、退職所得控除が使える。年金で受け取る時は公的年金等控除が使える。
    年金で貰う時は、運用しながら貰えるので更に増える可能性がある。
    途中で亡くなった時は、遺族が申請すれば貰える。
    (NISAは遺族のNISA口座に引き継げず、課税口座に引き継いでからじゃないとおろせません。)

    デメリット
    基本的には60歳まで引き出せない。
    途中で停止は出来るけど、運用指図料として、月66円は必要。
    元本保証型以外は、元本割れする可能性がある。
    仕事辞めたら節税は無くなる。
    人によっては、出口戦略が複雑。
    退職金が多いと、iDeCoと両方同じ時に貰うと税金がかなりかかる。
    年金で貰うと、一回につき給付事務手数料440円がかかる。
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