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486. 匿名 2025/08/28(木) 11:51:43 [通報]
福岡市で準公務員として働いていたけど、特に羽振りは良くなかった。
だた、コカコーラのCMとか見ると、世間は浮かれてるなぁという実感はあった。
80年代の証券会社の福岡支店が舞台となっている小説、桐野 夏生『真珠とダイヤモンド』を読むと、地方都市でも、株と不動産関係者は狂っていたんだなぁと思う。+3
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717. 匿名 2025/08/28(木) 22:35:44 [通報]
>>486返信
うちの父も公務員。
二十歳そこそこのピンクハウスの店員にボーナスに帯がついてたって聞いて、母が泣いてた。
こういうとき、公務員は損なんだよね。+3
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作家 桐野夏生/78 作家デビュー30年。桐野夏生さんは小説の多くで、追い詰められ社会から逸脱していく女性の姿を描いてきた。最新作は、さまざまな矛盾を内包しながら狂乱していた、あの時代の物語だ。(聞き手=北條一浩・編集部)