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1. 匿名 2015/12/26(土) 19:12:27
長男の大学受験時には、まだスマホがそれほど流行っていませんでしたが、いまの高校生はスマホにハマり、ゲームやLINEに時間を使っています。なぜ、そんなにゲームにハマるんだろうと思い、昨年、パズルゲーム「キャンディークラッシュ」をやってみました。そうしたら、10カ月間もハマってしまいました。
10カ月たって、「人生の折り返し地点を過ぎているのにこんなことをしている場合じゃない」と考え、攻略してきたゲームのデータを泣く泣く消しました。「受験生が大事な時期にハマったらおしまいだな、怖いな」と感じました。いまやスマホ対策は受験の要だと思います。
※週刊朝日 2016年1月1-8日号より抜粋+48
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入試本番が刻々と近づく。息子3人を灘中・高校から東大理IIIに合格させた佐藤亮子さんは11月17日、朝日新聞東京本社であった講演で難関校の合格を勝ち取るには親の協力が欠かせないとこう強調した。子育てでは、親がいなくなっても子どもが生きていける「自活」を身につけさせるのが目標です。息子3人が灘から東大に入りましたが、最初から灘、東大と思って育てたわけではないんです。