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295. 匿名 2025/08/25(月) 14:39:06 [通報]
シャルル7世
百年戦争の最終勝者で、フランス・ヴァロワ朝の権威を高めた名君なんて言われているが……実際のところ、ジャンヌダルクを利用して利用価値がなくなったり、彼女の方がフランス国民から慕われるようになると、イギリス側に捕まった際にはあっさり見捨てた漁夫の利に乗るのが巧かった国王のイメージがある。
後のフランスに影響を及ぼしたとされたのは、『公式寵姫』制度を設立したことで、最愛の愛人アニェス・ソレルと片時も離れたくないのと、アニェスはかなり頭の切れる女性であったとされ、いろんなアドバイスをしてくれたおかげでシャルル7世は国王としての仕事がやりやすくなったこともあり、アニェスを公式の場につれだって行きたいとの望みもあり 初の『公式寵姫』制度なるものを設立し、以降 フランスには『公式寵姫』制度が根付いたとか?
ただ、私生活では王妃との間にたくさんの子に恵まれ、アニェスを寵姫とすることで潤いに満ちた生活だったそうだが…父シャルル7世とは反りが合わず、愛人に夢中で母を省みない父を憎んだ王太子ルイとの不仲が晩年影を落とし、アニェスが急死したのは ルイが毒殺したとの噂がたち、シャルル7世はルイならやりかねない!と思い、次は自分の番だとの被害妄想にとりつかれ 食事をしなくなり、しまいには水すら飲むことを拒み…餓死したと噂されている+2
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