地味で些細な青春エピソードを聞きたい PART2

[1. 匿名]

キラキラし過ぎていない地味な青春エピソードを紹介してください。
恋愛系でも、恋愛関係なくてもOKです。

私は高校時代の下校時に自販機で「おみくじらソーダ」と言う謎の炭酸飲料を友達と一緒に購入して、缶に書いてある運勢で一喜一憂するという遊びをしていました。

高校はあまり楽しく無かったですが、1人だけ気の合う友達が居て救われたのをよく覚えています。

どんなエピソードでもOKなので、よろしくお願いします。

[79. 匿名]

>>1
主さんとちょっと似てるけど、高3の頃、友達とだがしーずというクソダサネームのコンビを結成し、毎週水曜と金曜に駄菓子屋に行き好きな駄菓子を買い、近くの公園で食べながら駄菓子について語るという謎の活動をしていました

[96. 匿名]

>>1 中1のときなんか知らないけど私がa君が好きだと噂になった
その時全く眼中にないし好きなんでしょ？と聞かれてびっくりしたけど、
もしかしてa君が私のこと好きなん？！と変換して
気になりすぎて勝手に私がドキドキして好きになって
告白して見事に振られました
振られたといっても返事のない振られです
最悪です　キラキラはしてないけどネタとしてはキラキラしてます。

[99. 匿名]

>>1
好きな人と目が合った！！！(たまたま)

[137. 匿名]

>>1
たまたま一緒に帰った別のクラスの子と歩いてると、たまーに話す先輩がいた。その先輩がハムカツ奢ってくれて、3人で帰ったのはいい思い出だな。