心霊系の怖い話好きな人集まれPart12

[1. 匿名]

夏に向けて心霊トークがしたいです(人怖、冷蔵庫に〜等の話はNG)
主は病院で働いていた頃、階段の踊り場でうずくまっている女性を見掛けました。患者だと思って声をかけた瞬間その女性は消えてしまいました。

[47. 匿名]

>>1
事故物件と知らずに住んでた時の話。子供達がはしゃぎながら家の周りをグルグル走り回ってた。死に時が近かったと思う。密教の寺へ行ってギリ助かった。死ぬ前ってどうして子供達がはしゃぎまわるんだろうね

[114. 匿名]

>>1
シンプルに怖い
私なら腰抜けて立てない
働いてたって事は看護師さん？やっぱそういう話は多くて慣れっこなんだろうか

[118. 匿名]

>>1
私前から病院の内階段の踊り場の角の方とか怖いんですよね

[119. 匿名]

>>1>>2
ポストでこういうの見たんですが


>もうすぐ夏至ですね

地球の波動周波数が
爆発的に上昇することが
予想されます

この上昇が原因で
3次元の地球に移る人と
3.1次元の地球に移る人と
プッチンプリンの如く
完全に分かれます

もう波動周波数が異なる人と
関わることはありませんし
また
関わることはできません

[120. 匿名]

>>1>>2

>>119のつづき
10年前ぐらいにもその時はバシャール関連で似たようなありましたよね
「未来はえらべる！」

私はその時分岐点で悪い方に来ちゃったんだと思う。そのあと不幸三昧だった
今回はいい方向に行かなきゃと思ってる

[131. 匿名]

>>1の冷蔵庫にーってなに？

[137. 匿名]

>>1
この前新聞に載ってた、「150年ほど前に地元の商人がある仏をまつるために堂宇を建てた。荒廃した建物は約40年前に撤去されたといい、いまは軌石や灯籠、地蔵が残っているのみだ。自治体が管理する文化財の一つ」で、
「昭和の中ごろに殺人事件が起こった」有名な場所ってどこだろう。
都内で県境に近い丘の上らしいんだけど。

[148. 匿名]

>>1
夜、娘と2人でキッチンにいたら、横のドアをトントン、とはっきり2回ノックされた　家には私と娘しかいなかった　もう一つ、上の娘と2人で真夜中に怖い映画を見ていた時、突然インターホンがピンポーンと鳴った　2人で固まっていたらもう一度ピンポーン、と　勇気を出してモニターを見てみたが、暗闇が広がっているばかりで誰も映っていない　その時も家に私と上の娘の2人きりでド田舎の一軒家なので誰かが間違える事もない　すごく怖かったです

[153. 匿名]

>>1
えっと、今このトピに書こうと思って時系列をどう説明したら簡潔になるか考えてたんだけど、そのエピソードをついさっきまでちゃんと覚えてたのに今何も思い出せなくなっちゃって戸惑ってる…
いつ、どこで、誰といた時、何があったのか…何も思い出せなくなっちゃった。え、なんでだろう…

[171. 匿名]

>>1
幽霊と会話してるYouTuberがいるけど、あれは本当なのかな？

[179. 匿名]

>>1
前にも書いたことあるけど…

雨の日の夕方に車で信号待ちしていたら目の前の横断歩道を親子の下半身が歩いて？いたよ
子供？は黄色いカッパの下に小さい足と小さい長靴はハッキリ見えた
思わず目で追ったら隣の車のおっちゃんも驚いていた風だったからたぶん同じモノが見えたんだと思ってる
もうすぐ人生半分だけどハッキリ見たのは後にも先にもあの時だけ

[183. 匿名]

>>1

小学校の時、授業中クラスの女子がいきなり立ち上がり「私はここを通りがかった○○です〜」といきなり他人の自己紹介始めて目がイッててみんなポカーンとしてた。しばらく話してストンと席に座りみんながどうしたのか聞いたら、自分が話したこと全く覚えてなかった。
中学校の時、隣の男子が授業中俯いて脂汗出してたから大丈夫か聞いたら「窓の外にやばいやつがいて俺に気づいてこっち見てるから目合わさないようにしてるんだ」って言うから窓見たら誰もいないし教室三階、、、。
そのクラスメートたちはどちらもまじめで虚言癖なんかないし、今から思えば霊感があり通りすがりの霊に憑依されたんだなと思う。

[195. 匿名]

>>1
叔母が看護師だったけど怖い思いは沢山あったって

[325. 匿名]

>>1
真昼の、ショッピングモールの階段を降りようとして、ぱったり、下から上がって来た女性と当たりそうになった。
真っ赤なワンピース、真っ黒なおかっぱヘア、真っ赤な口紅が印象的で、笑顔の女性と、はっきり目が合った。
赤いワンピースの女性とぶつかったらまずい、と、私が一瞬後ろを向いて、一歩下がった。
幸い、後ろに誰もいないから、その女性とぶつからなかった。
私が前を向いた時、その赤いワンピースの女性は消えてなくなっていた。
階段を降りるにも、足音もしていないし、下まで距離があった。上に昇って来たら、私の横を通過するはず。
あたりを見回たけれど、その女性の姿は煙のように消えていた。
真昼のショッピングモールの階段は、太陽光が挿し込んで、明るかった。