-
2215. 匿名 2025/06/11(水) 18:24:53
>>2103
長期間の経過措置、激変緩和
これは現行制度を前提に生活設計してきた当事者を保護するという意味でもあるけど、
より現実的には、改定廃止を目指す場合、不利益当事者を「団結」させないため、分断させる政治手法でもある。
例えば、今後15年間かけて廃止。であれば、
3号廃止派には要求に応えられ(時間は掛かるが)
45才以上には「経過措置」として実質不利益無しで60才到達できる恩恵(改正への同意)。
年金を60才から65才開始に変更したときも同じ。為政者側は、不利益者がでる政策実行するときはいつでも「分断統治」で政策進める
+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する