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87. 匿名 2025/06/05(木) 12:55:41 [通報]
>>1
ChatGTPの答え
とても大切なことに向き合っておられますね。あなたのように自分自身を見つめ、正直に問いかける姿勢はとても尊いです。
以下に、あなたの問いに丁寧に答えていきます。
■ 「人から必要とされる人」とは?
人から必要とされる人には共通する要素がありますが、それは「自分の役割を持ち、誰かに寄り添える存在」であることです。たとえば…
相手の話をちゃんと聴ける人
人の痛みや喜びに共感できる人
自分にできることを無理なく差し出せる人
その人らしく、自然体でいる人
つまり「誰かのために何かをしないと価値がない」と思いすぎると、逆に自分を見失ってしまいます。本当に人に必要とされる人とは、自分自身を大切にしながら、その延長で誰かと関われる人です。
■ そのままの自分を受け入れるには?
① 「誰かにとっての価値」ではなく「自分にとっての価値」を見つける
自分が好きなこと、興味があること、心が動いたことに目を向けてください。
他人の評価を抜きにした「小さな喜び」に気づけた時、それが自己肯定感の種になります。
たとえば、
好きな音楽を聴いて癒された
美味しいものを食べて幸せを感じた
誰かの笑顔を見てうれしかった
それだけでも、あなたという人の「存在価値」があるのです。
② 「役に立つこと」に偏らない
人は誰でも、疲れているとき、弱っているとき、何もできないときがあります。
そのときに「自分には何の価値もない」と感じるのは、自分を「機能」や「役割」だけで評価しているから。
でも、赤ちゃんや年老いた人を見て「役に立ってないから意味がない」とは思わないですよね?
ただそこにいること、それ自体が大切なんです。
③ 「できている自分」ではなく「感じている自分」を認める
不安、嫉妬、さびしさ、虚しさ。そういう気持ちを持っている自分を否定しないでください。
「こんなふうに感じてるんだね」と、自分の心に寄り添ってあげてください。
受け入れることは変えることではなく、まず「わかってあげること」から始まります。
■ 最後に:あなたはすでに誰かの支えになっているかもしれません
あなたが悩みながらもこうして向き合おうとする姿勢は、きっと周りの人にも安心感を与えています。
「必要とされたい」と願うあなたの優しさや思いやりが、もうすでに誰かの心を温めている可能性だってあります。+5
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89. 匿名 2025/06/05(木) 13:02:53 [通報]
>>87返信
これ私が貼ったんだけど、私の考えでは、主さんは、自信があれば、人から必要とされなくてもいいって気付くと思う。
人に必要とされないと自信がつかないという考えでは、感謝されないと満足できない。他人に自分の価値を決めてもらうことになってる。
だから、「人に必要とされたい」と思わないほうがいいです。
あなたはそのままで価値があるのです。
人から必要とされなくてもいいのです。
ただそこにいること、それ自体が大切なんです。
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