比較されがちなこと

[393. 匿名]

>>194
今朝はまだ新聞を見ていなかったので慌てて確認。ビックリ！
一面、社説のほかに特別面で見開きカラー、社説の横にはこれまで国民に知らせず密室でコソコソやっていた協議の経緯が麻生さんと野田さんの写真つきで！
とりあえず画像貼っていきます。
一面

[398. 匿名]

>>393
一回罠にはまった身としては、女性天皇が愛子さまなのか没からの🦌を視野に入れてるのか知りたい‼️

[402. 匿名]

>>194
>>393
社説とその横、1ページ丸々

[408. 匿名]

>>194
>>393
>>402
14ページと15ページに見開きの特別面としてカラーで

[570. 匿名]

>>194
>>393
読売新聞の画像を貼ったものです。
ザッとですが、紙面に目を通してみました。
１面と社説と特別面の項目の一部は、１９４さんが貼って下さった読売新聞のWEB版で読むことができます。

WEBで読めない部分に関してですが

①見開きカラーの特別面
右側には読売新聞の提言のＷＥＢ未掲載分「女性宮家の創設を」と「夫・子も皇族に」の内容が。
左側には
※「女性皇族　国内外で尽力」
→明治から現在に至る女性皇族の活躍が紹介されています。
※「『男系男子』明治に明文化」
→旧皇室典範と戦後に制定された皇室典範の内容と成立の経緯が書かれています。
※「継承資格　終戦直後も議論」
→終戦直後に出された様々な議論の内容が紹介されています。
女性天皇のも認めるべきなどの意見が出されたものの、当時は昭和天皇に３人の弟がいたため、皇統維持をめぐる不安は表面化しなかった。議論が再燃するのは半世紀以上が過ぎた２００５年１月、小泉政権下で有識者会議が開催されてから、と書かれています。
※「『旧宮家』　皇室と交流続く」
→戦後、皇籍離脱が決まった１１宮家の紹介。
また、全体会議で議論されている養子に想定されている旧宮家の名前が挙げられています。
※「男系女性天皇　過去８人」
→１０代８人の紹介。

②社説のとなり
「安定的な皇位継承に関する与野党会議」について、議論の経緯や争点が詳細に紹介されています。

↓
全体をザッと読んだ感想ですが。

※特集内では「国民の多くが愛子さまを次の天皇にと望んでいる」など具体的な名前を挙げた表現はなく、そこが唯一歯がゆいところですが、代わりに「悠仁さまの後からは」の文言もなく、「女性・女系も排除すべきではない」という提言部分を読んだ方には自然に愛子さまのお顔が浮かぶと思います。

※これまで国民に隠す形で政府内でこっそり進めようとしてきた全体会議の内容が、これだけ多くのページを割かれて詳細に説明されていることは、びっくりするほど大きな前進です。
今後の選挙にあたって、国民がそれぞれの党の主張に目を向けるよい機会になると思います。

※読売新聞社が社として出している主張
「現代の天皇制は国民の総意の元で成り立っている。国民の思い描く象徴像を大切にしながら維持していく方策でなければならない」
「安定的継承のためには女性・女系天皇も排除すべきではない」
「旧宮家の男系男子を養子に迎えることについて国民の理解が得られるかどうか疑問」
は「その通り！」と強く賛同できます。
女性宮家の設立に関しては、「うーん」ですが、でも設立するなら「夫と子の身分も皇族に」は当然の主張ですから、良いと思います。
（夫と子の身分が皇族になるとしたら、国民の目は厳しくなり、妙な相手が入り込むリスクが減らせます）

今回の特集の意味は本当に大きい。
私は素直に喜びたいです。
充実した内容ですので、購入できる方は購入してお読みいただくことをお勧めします。

[1173. 匿名]

>>393
読売新聞、夕刊にも

[1189. 匿名]

>>393
読売新聞夕刊3面
読売新聞社の提言を受けて自民、立憲、国民民主の感想。
玉木さん😥