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150. Hicks 2025/05/19(月) 22:43:10 ID:zBFfnOUwbR
>>149
>>146に書いてくれてるように輸入することで生産ができる面もあるんで、プラスになることはあり得るし、たぶん多くの場合は輸入は生産にはプラスに寄与する
たとえば天災や戦災による供給毀損で輸入が一時的に増えることはありえるし、この場合はGDP減少もあり得るけど、輸入増→GDP減の因果の方向はよくわからないと思う
不況なのに通貨高になって産業の空洞化が進んだ結果として国内製品よりも外国製品の方が安いから輸入増、そして国内製品は益々売れなくなるから廃業倒産しまくって失業増えてのGDP減少もあり得るけど、この状況は特殊、一般的ではない
少なくとも一般論として「輸入増がGDPを押し下げる」なんてことはジャーナリストなら書いてはいけない、正確性を重んじるならばなおさら
あと、供給制約に直面してる米国や今の日本では、GDP統計の各需要項目をみてGDP成長の要因を論じることの意味は薄れてると思う
新聞テレビはいまだにGDP統計みて消費が弱い輸出が増えた輸入が減った、とかああでもないこうでもないと報道してるけど
生産が不足してる状態では、需要側はその生産物を消費なのか投資なのか政府支出なのか輸出なのか、なにに使ったかを表すにすぎない
総需要不足のときのように消費が弱いから減税してあるいは政府支出をしてGDPを引き上げてやる、なんてことは単純にはできない状況+0
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152. yuri 2025/05/20(火) 11:12:56 ID:iiVrVVo9iz
>>150
ありがとうございます
日本は供給制約に直面していくので、これまでのように需要項目を議論するだけでは不十分になってくるのですね
お話されているのは人口減少のことですよね
労働投入の減少はGDP成長の足枷になりますよね…
人口戦略会議では、生産性向上が実現しなかった場合、実質GDP成長率は2030年代以降マイナスになるという試算が出ていました
総需要に対しては、外需拡大を目指したり、財政政策や金融政策で内需への対策を行ったりしてきましたが、今後は総供給についての対策が重要になってくるのでしょうか
通産省の資料で国民の健康寿命について言及されていて、労働力供給という面からも国民の健康寿命を延ばすことが目標になっているんだと感じました
あとは、AIへの先行投資の重要性が言われているのは労働力に頼らず生産性を高めていく方向で
個人的には技術開発における知的財産権のロイヤリティ収入によるサービス輸出なども、供給制約に対抗できるのかなと考えたりしています+0
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153. yuri 2025/05/20(火) 12:52:42 ID:iiVrVVo9iz
>>150
あと、メディアに対しては思うところやっぱりありますね…
クルーグマン氏も言われてましたけど、ポピュリズムに偏りやすいし、利害関係などもあって必ずしも公正ではなく罪深いなと感じることもたくさんあります
若い女性に街頭インタビューして、選挙行かない理由がパンケーキ食べにいくからって答えたというのがあって
なんだかなあと思いました
メディアが勝手に作り出した幻想みたいな感じがして
ちゃんと真実を語ってくれることをジャーナリストの方には求めたいです
でも専門家の寄稿ですら、出版側の意向で歪められてしまっているのが現実ですよね+0
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