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1. 匿名 2013/10/16(水) 12:07:20
(一部抜粋)
ザックリおさらいすれば、福山雅治主演で話題の映画「そして父になる」には原作本があり、実在のモデル夫婦もいるのだが、映画化されるにあたって、おざなりにされたということだ。
「それだったら、映画化するにあたって、原作者にあいさつしたり、出版社にそれなりの対応をすればよかったんです。ところが、連絡があったのは、映画がほとんどできて、カンヌ映画祭出品の直前になってからと言われてます。しかも映画の中でも、エンディングロールに申し訳程度に『ねじれた絆』を参考文献としてクレジットしているだけ。原作とはうたっていない。それで、出版業界では、“え、参考文献扱いなの? それはないんじゃないの”という怒りの声になっているのです」(出版関係者)
こうした疑問の声に、「そして父になる」の製作委員会の一社であるフジテレビは文書でこう回答した。
〈「ねじれた絆」は、映画制作の参考にした資料でしたので、「参考文献」とする旨、著者および文藝春秋社にお伝えし同意をいただいております〉+12
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<原作本に仁義を切れば済む話なのに…> 映画「そして父になる」重大トラブル勃発――女性週刊誌がこう報じたことで、ネット上でもトラブルが大きな話題になっている。 トラブルとは何か? ザックリおさらいすれば、福山雅治主演で話題の映画「そして父になる」には原作本があり、実在のモデル夫婦もいるのだが、映画化されるにあたって、おざなりにされたということだ。