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170. 匿名 2015/12/02(水) 16:58:00
私は大人になってからADHDとわかりました。昔はそんなのなかったから…
振り返れば自分の母親も間違いなく何かの発達障害だと思います。
私は、幼稚園〜小学校卒業まで、
朝行ってから帰るまで1日中ひと言も話せない子でした。
自分から口を開くというのがすごい勇気が要って、
そもそも「自分と外の世界」という境界線があいまいで溶け合っているような感じなので、
ぼーっと空想していて幸せで、
そんな自分がどう見られるかとかの発想がなかったです。
でも、親や教師達には散々、
「おかしい」「気持ち悪い」
と言われて、自分は普通のつもりなのに怖かった。
時間管理や整理整頓ができないので提出物は忘れる、
数字が全然ダメで、文章題や図形が全く把握できず、
算数は居残りしてもしても0点を取るリアルのび太でした。
でも知的遅れはなかったようで、国語は得意。
たまに無理矢理喋らせるとボソッと本質的なこと?を言うので、
先生たちにはわざと生意気にしてるとうつってたようです。
三者面談で教師に
「大人を見透かすような目をして冷たい子だと思う」と言われたこと、
その帰り道母親に
「あんたのせいで恥かいたわ、もう二度とあんたの面談には行かない、
なんかあったらお父さんに言えば?
あんたは学校でそんなんなんやね」
と言われたこと、
辛くて今も一生忘れられません。
上でどなたかも書かれているように、
発達障害で一番怖いのは、それそのものよりも、
周囲の反応で自尊心が損なわれることや、
浮き続け挫折し続けることからくる二次障害です。
女の子だと特に異性関係にも影響すると思います。
私は2科目受験でなんとか大学入りましたが、
毎日同じ場所に通学するということが出来ず、
幼少期の反動もあり鬱で休学と留年を繰り返しました。
就職先でも苦労しました。
運良く、その都度支えてくれる深い友人に出会えてきたおかげで、
今は特技(語学)を活かして働けていますが、
自分の母親があの人じゃなかったら、
もっと個性が尊重される学校に行けていたら、
と未だに思ってしまいます。
こんな私でも、そのエネルギーを違うところに向けたら特技ができ、
社会との関わりかたを見つけることができたので、
親御さん達にはどうか、その子を丸ごと愛してほしいです。
あなたのことで焦ってる、とかあなたは人と違うから、とか
決して口には出さないで下さい。
(いい意味で、他にはいないね、最高、とか言うのはいいけど)
お願いします(>_<)
子供は、どうしていいかわかりません。
長文申し訳ありません。
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