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853. 匿名 2025/02/02(日) 09:00:31
ターゲットに惚れている男性がいると、自己愛とフラモンの女たちの怒りが、その男性に集中してしまうんだよね。
だから、ターゲットに惚れてる男性が2人以上いれば、自己愛とフラモンの女たちの怒りが分散されて、結果的に男性を守ることができる。
だから、ターゲットはアプローチされた体験を思い出すよ。男性を守るためにね。+1
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873. 匿名 2025/02/02(日) 09:39:26
>>853
同性ストーカーを辞めさせることを諦めない。
加害者が同性ストーカーを続けるのなら、同性ストーカーをすることで1番コンプが傷つく仕組みを作ればいいと思う。+0
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878. 匿名 2025/02/02(日) 09:53:38
>>853
ターゲットに「すごく好きです」と告白したり、ターゲットの手を握ってきた男性。
ターゲットのことを初めて見た時に、ターゲットに見惚れて時が止まっていて、そこからアプローチを始めた男性。
ターゲットのことを愛おしい目で見て、ターゲットのことを誰よりも1番愛して、ストーカーから全身全霊で守り続けた男性。
ターゲットの職場でターゲットのことを大切にしてきて、何かとプレゼントしたり手に触れてきて、ターゲットに好きを伝えてきた男性。
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