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387. 匿名 2025/02/01(土) 20:59:48
家庭内の争いと世界規模の戦争は同じ。
先生が生徒を贔屓するのと、自分が自分の好きな感情だけを贔屓するのも同じ。
いじめも同じ。
心が怒りたいと思いその感情に沿って頭と身体がその為の準備をする。
と思いきや、直前で辞める。抑圧する。ここ本心はいやく傷つく。
これがある意味当然の礼儀・ルール・常識ではあるがそこで歩を進ませるのを辞めるからいじめっ子がいじめっ子としか映らない。自分は永遠被害者。
どこかのタイミングでそこのしがらみを失くしその壁を突破しなきゃいけない。
そして突破した地で触れた最深部の愛を手土産にその所謂いじめっことされてる人にその心に触れされる。
何も言葉はいらない
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