動物(ペット)の泣ける・心温まるエピソード
91コメント2015/11/27(金) 09:39
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60. 匿名 2015/11/25(水) 19:53:50
以前書いた事あるんで、すみませんが。
22歳で旅だった愛猫
最後は介護状態でオシメしててウンチも自分で出せない時はお医者さんに出してもらったりしでした。
家族で店もやってるので私も仕事柄不在がち
だったけどなんとか最期看取りたいと希望していました。
ある日曜、親戚の用事で朝から家族でてかけましたが猫が気になり早く帰ってきたら
ヨレヨレで寝てばっかりだったのに居間の扉近くまで来て待っててくれました。
そしてその日の昼下がり、眠っていた猫ちゃんを
何となく抱っこしたんです。
そしたら私の顔を見ながらパクパク‥‥って
少しだけ荒く呼吸したと思ったら
そのまま私の腕の中で旅立ちました。
そして家族でオシメ外してあげようねって外したら
小さな石ころみたいなウンチが一つしてありました。
毎日毎日私がウンチしたかどうか気にしてたので
最期に頑張ってくれたのかなと。
そして私の腕の中で看取らせてくれて
最後までいい子だったね‥。ありがとう。
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