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929. 匿名 2025/01/30(木) 07:57:32
>>927
欺きの網に惑ひし物語
かの人、名高き商ひの館Aにて物を購ひ給ふ。されど、幾重の月日過ぐれど、音もなく、影もなし。のちに知らるるは、かの品、空しき在庫の幻にて、初めより世になかりけるを。されば、いとど心惑ひて、我が身、これに代ふる品を尋ねんと、疑ひ知らぬままに、闇の巷に迷ひ入りぬ。
かくて、怪しげなる商人Cの館にて、幻の品Bを見いだし、かの人に勧め奉る。されど、影をも留めぬ品の宿命、これもまた在らず。かの商人、言ふことには、「返金せん」と。
しかれども、これこそは深き罠なりけり。
商人Cの甘言にいざなはれ、かの人、**光の道(LINE動画通話)**を開き、彼の視るところ、**財の蔵(銀行口座)**までも明かされぬ。
「疑ふことなかれ」と説かれ、**金の糸(PayPayリンク)**を手繰り寄せんとす。
されど、これ、まことの返金にはあらず。
ひとたび、ふたたび、みたび……
欺かれし人は、たびたびその糸をたぐり、雨の滴るがごとく、幾度も財を投じ給ふ。
されど、底知れぬ闇は貪欲にて、つひには数十万の財、悉く呑み尽くされぬ。
その刹那、道は閉ざされ、かの人、今さらながらに悟る――
あはれ、欺かれしものの嘆きや。
かくて、我、急ぎ義しるべ(義実家)に告げ、守りの盾(警察)に頼らんとす。
されど、彼らの答ふること、いと冷ややかなり。
「記すことは許す。されど、奪はれしものを戻す術なし」と。
あまりにも嘆かしきことなり。
生まれたばかりの幼き御子を抱き、いまだ癒えぬ産の痛みをも負ふ身なれば、
この災ひ、まことに耐へがたく、心身ともに疲れ果てぬ。
されど、嘆きに沈みぬべくもあらず。
今こそ、問い奉らん。
「この失はれし財を、いかにして未来の守りと為すべきや?」
我が歩みは、すでに**庶民の訴ふる堂(消費者センター)**へと向かへり。+0
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