「実子裁判」判決にダンマリの喜多嶋舞 息子の親権を両親に移した事情
1079コメント2015/12/16(水) 09:07
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860. 匿名 2015/11/25(水) 08:02:49
光文社の女性自身編集長と和坂直之が親友。
ほう、これはわかりやすい構図ね。
なるほど、女性自身は舞夫の和坂の依頼で
大沢叩きのヤラセ記事を書いてると 見るのが自然な流れね。
あーいやらしいことだわ。
残念だけど、今の時代、そんな記事で洗脳できないよ。
倫理的に狂ってるのは喜多嶋舞なんだから。
慰謝料、養育費払えよ。
女性自身、サイテー。
小学館ポストに続き、見ない、買わない、信用しない
決定だね。
飯島愛さんの話も、託卵魔女が寝取って妊娠に持ち込んだのかもね
傷心だったかもしれないけど
こんな最低男と一緒にならなくてよかったのかも+63
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