「実子裁判」判決にダンマリの喜多嶋舞 息子の親権を両親に移した事情

[715. 匿名]

688 光文社の女性自身編集長と和坂直之が親友。
だから前回も喜多嶋のインタビューやったり、息子に鑑定書見た！って全くの嘘を書かせたの！
今回も頼みの綱の親友編集長がいる女性自身。私はこの問題が許せなくて以前から関連トピで真実を書かせて貰ってます。元ポスト編集者で和坂の下に居たものです。愛ちゃんの事をあそこまで追い込んで許せなくあんな奴の下で働きたく無かったから退社しました。だからこの記事のクレームも勿論女性自身に電話しました。すごく態度の悪い女性で私が話してる途中にガチャンと電話を切られました。
こんな悪人は絶対に見過ごす訳にはいかない。
番号をコピペしておくので、悪いヤツには声をあげて行きませんか。女性自身5395-8240