-
1. 匿名 2025/01/15(水) 23:15:23
条例案では、基本理念として▽市民が主体的に終活に取り組むことができる環境を整備する▽市民の要望を適切に把握し、時代に適合した施策を行う▽市民それぞれの考え方を尊重し、理解を深める――ことを明記。市民に対する適切な支援が市の責務と定め、事業者には市の施策へ協力するよう求めている。市の基本的施策として、人生の最期に受ける医療を家族らと事前に話し合う「人生会議」の普及啓発や、自らの意思を記す「エンディングノート」の作成などを挙げている。+38
-0
-
20. 匿名 2025/01/15(水) 23:43:07
>>1
延命治療による医療費の無駄も無くす方向で+12
-0
-
21. 匿名 2025/01/15(水) 23:44:37
>>1
私は40代ですが、自分の終活は終えて
毎年誕生日に更新と言うか見直ししてる。大きい家具ももうない。+24
-1
-
36. 匿名 2025/01/16(木) 02:40:06
>>1
何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて+0
-0
-
40. 匿名 2025/01/16(木) 02:50:07
>>1
元気なら幾つだろうが働かせようよ
怠け者じいばあ多すぎ+0
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
岡山市議会が、人生のしまい方を考え準備する「終活」を支援する条例の制定を目指している。単身高齢者が増加する中、将来への不安を軽減し、自分らしい人生を全うしてもらうためにサポートするのが目的。条例案をまとめ、17日までパブリックコメント(意見公募)を実施している。年度内の制定を目指しており、同市議会事務局によると、制定されれば岡山県内の自治体では初となる。