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1. 匿名 2025/01/11(土) 12:18:38
現在の企業では、どんな役職が管理職にあたるのか。通常は部長や課長を指す。働く時間や休日を自分の裁量で決められる一方、どれだけ働いても残業代は支払われないケースが多い。
厚生労働省の統計によると、01年に1.8倍だった課長級と一般社員の賃金格差は、23年に1.6倍まで縮まり、報酬面での魅力も薄れている。
パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員(41)は「管理職として働くことが、『罰ゲーム』のような状況になってしまっている」と指摘する。
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20. 匿名 2025/01/11(土) 12:53:42 [通報]
>>1返信
今の時代、管理職になったとしてもそこで頭打ちになることがほとんどじゃない?
島耕作みたいに一管理職が大企業の会長まで上り詰めるってほとんど無さそう
アルバイトみたいな身分から経営層へなんて話も聞いたことはあるけれど、そういうのは珍しい話だから出たのであって一般的な話ではない+6
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35. 匿名 2025/01/11(土) 16:41:08 [通報]
>>1返信
私は部長やってるけど、課長時代は本当に辛かったなあ
プレイヤーやりつつ部下のチェック、特に年上男のヒラって屈折してるの多いし
部長になって、役員から下りてくる無茶振りはキツいけど、部下は管理職試験パスした課長達だから変なのは少ない+8
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かつては多くのサラリーマンが目指した管理職が、憧れの地位ではなくなってきているのかもしれない。「なりたくない」という人が増えているのだ。