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1. 匿名 2024/11/29(金) 18:01:39
※以下、『さよならワンダーラビット』ならびに映画『ブリグズビー・ベア』の結末について触れています。
2つの作品は、きっかけや設定が異なるものの、
・主人公が両親を失う
・両親を失った後に心の支えだったテレビ番組が偽物だと知る
・テレビ番組内の主人公がきぐるみ風の動物であること
など主要な設定がほぼ同じであることがわかる。また、番組が偽物だと知った後に、友人らと続きを撮影しようと奔走することや、『ブリグズビー・ベア』内に出てくる人面をした月とほぼ同じモチーフのキャラクターが『さよならワンダーラビット』にも登場するなど、似ている点が散見された。
+47
-3
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10. 匿名 2024/11/29(金) 18:05:24
>>1
パクリは日本の十八番+1
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72. 匿名 2024/11/29(金) 18:32:04
>>1
人気漫画ならパクリOKなのが基準おかしい
ゴールデンカムイなんか黒沢明の映画まるまるパクってるのに+6
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76. 匿名 2024/11/29(金) 18:35:59
>>1
この作者の他の漫画も映画とかドラマの寄せ集めって感じだった
パクるならもっとぼかすだろうからオマージュのつもりでやり過ぎちゃったパターンとか?+29
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107. 匿名 2024/11/29(金) 20:04:53
>>1
チェンソーマンは配信禁止にしないのに?+3
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【女性自身】11月22日に集英社が運営するweb漫画サイト『となりのヤングジャンプ』で公開された読切漫画『さよならワンダーラビット』。しかし、Xでは、その内容が、’17年の映画『ブリグズビー・ベア』と酷似しているという指摘が相次ぎ、波紋を広げている。