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1. 匿名 2024/11/18(月) 18:11:20
ほんの微かな色合いの濃淡にも違いを見出し、それぞれに付けられた名称も可憐で雅やかでまた粋で、この国独特の美的感覚の一つかと思います。
トピ画にある「瓶覗」とは極々薄い水色のことですが、こんな名前を付けた先人のセンスには感心しますね^^+186
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12. 匿名 2024/11/18(月) 18:13:40
>>1
このカレンダー持ってる
見ても良し色名に想いを馳せるも良し+33
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14. 匿名 2024/11/18(月) 18:14:02
>>1
すごくいいね!
国語の教科書?に
十二単衣の、かさねの名前載ってたな
こういうのも、日本文化として
アピールして行けそう。
本とかになったら売れそう+77
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23. 匿名 2024/11/18(月) 18:17:27
>>1
西洋と違って、男女関係なく季節の色着てたんだよね。男性が桜色とか女性が水色とかさ…+34
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35. 匿名 2024/11/18(月) 18:19:38
>>1
高校生の時「源氏物語」を読んで、着物や和歌の中の色に興味を持ったわ
茶や灰色にも200色(某ポジティブ女性ではない)近くあったりして楽しい
自然の草花の名前が好きです+32
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51. 匿名 2024/11/18(月) 18:28:26
>>1
実際に見分けられるという話ではなく、これはもう文学だよね。
かめのぞきなんて特に。+31
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75. 匿名 2024/11/18(月) 19:09:39
>>1+14
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106. 匿名 2024/11/18(月) 23:04:34
>>1
ひらがなが生まれた理由もだし
日本語の数の多さもだけど日本人って凄く細かい誰も気づかないような所までちゃんと見てるんだね
本当すごいな+7
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