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1585. 匿名 2024/11/03(日) 10:22:34
>>1
玉木氏は「(マイナンバーによる)医療データを活用した効果的な医療提供ができなければ、医療給付費の効率化もできず、社会保険料を下げられない」と説明。
言葉だけで説明されても、どうして効果的な医療提供ができるのかさっぱりわからない
健康保険証を使った医療制度とマイナンバーカードを使った医療制度の流れの違いを
図で説明して欲しい
言葉だけで説明されてるから深い内容までわからないけど
個人的には現在の健康保険証で所得情報を確認できるようにすることと
医療データベースにアクセスできるようにすること
それと医療給付費の口座を登録してもらうようにすれば済むことだと思うのだけど
何もマイナンバーカードのような親カードと無理矢理くっつけて一元管理する必要はないと思う
マイナンバーカードで一元管理したいというのが主目的であれば話は別だけど
それだと効果的な医療提供というのは副次的なものになるけど+1
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1595. 匿名 2024/11/03(日) 16:44:59
>>1585
私は何故全口座を紐付けの必要性がわからない
究極的に財源が足りなければ、金融資産税を目的として財産の把握をしたいんだよね?
当初は、迅速な還付や給付の為と聞いたような気がするんだけど、全口座までは言ってなかったよね?
+3
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